北海道帯広市:化学肥料低減定着対策事業(国補助事業)

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 50%

帯広市が構成員となっている「帯広市農業再生協議会」が化学肥料低減を地域に定着させるため、交付金の対象となる緑肥種子の販売事業者を通じて農業者を支援します。

緑肥作物の種子購入費
※令和5年6月1日~令和6年1月末日までに売買契約を締結し、かつ令和6年3月末までに納品される対象種子の販売代金。


帯広市
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
緑肥作物の作付拡大

2023/04/01
2023/12/22
・対象種子
緑肥用とうもろこし、エンバク、アウェナストリゴサ(ヘイオーツ、サイヤー、ソイルセイバー)、カラシナ(辛神)、シロカラシ(キカラシ)、ひまわり、ヘアリーベッチ 
※メーカーは特に指定しない。

対象種子販売事業者から農業者へ交付金交付(令和6年1月下旬から令和6年2月中旬頃を予定)します。
当事業へ申し込みを希望される対象種子販売事業者は、「令和5年度化学肥料低減定着対策事業実施計画書」と「販売見込(実績)書」を帯広市農業再生協議会まで提出してください。
提出期日:令和5年12月22日(金曜日)まで

帯広市農業再生協議会(帯広市農業技術センター内帯広市農政部農政課農産係)  〒089-1182 帯広市川西町基線61番地(帯広市農業技術センター)   電話:0155-59-2323 ファクス:0155-59-2448 e-mail:agri_center@city.obihiro.hokkaido.jp

帯広市が構成員となっている「帯広市農業再生協議会」が化学肥料低減を地域に定着させるため、交付金の対象となる緑肥種子の販売事業者を通じて農業者を支援します。

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