全国：令和4年度第2次補正 資源自律に向けた資源循環システム 強靭化実証事業費補助金
上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率
33％
民間企業等が電気電子製品やバッテリー等を構成する金属類（レアメタル・レアアース等）、自動車、包装、プラスチック、繊維について、自律型資源循環システムを構築するために必要な機器及び設備の導入を行う事業により、我が国が保有する先進的な資源循環技術の早急な社会実装を通じて、循環経済モデルのトップランナーとなる自律型資源循環システムを構築することで、我が国の戦略的自律性・不可欠性を確保し、国際競争力を獲得することを目的とします。
補助率は、中小企業等１／２以内、大企業等１／３以内とします。
【補助金の上限について】
１件あたりの上限はありません。
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
①リサイクルが困難な設備に含まれる希少金属について、レアアースの安価回収技術やリチウム等の金属資源高効率回収技術に係る設備
②電気電子製品に含まれるリチウムイオン電池について、安全処理を確保するための選別・解体・リサイクル技術に係る設備
③自動車に含まれるリチウムイオン電池について、選別・解体を自動化するためのシステムや劣化診断技術に係る設備費
④包装・プラスチックについて、電子透かし技術や複合素材として利用されているプラスチックの脱色及び易分離技術に係る設備
⑤プラスチックについて、プラスチック資源循環促進法に基づき回収されるプラスチックの高度な資源循環に資する技術に係る設備
⑥繊維について、エネルギー使用量の少ないケミカルリサイクル、混紡品等の再生技術、高付加価値な品質劣化の少ないマテリアルリサイクル技術に係る設備
⑦資源循環モデルの社会実装のため、大阪・関西万博や自治体において、関係主体と連携した技術に係る設備
2023/05/29
2023/06/30
二次公募：令和５年５月２９日（月）～６月３０日（金）
jGrantsでの申請をおこなってください。
令和４年度第２次補正 資源自律に向けた資源循環システム強靭化実証事業費補助金 03-6264-8381 受付時間：受付時間：平日 AM 9:00〜12:00 PM 13:00〜17:00 メールアドレス：shigenjunkan@teitanso.or.jp
民間企業等が電気電子製品やバッテリー等を構成する金属類（レアメタル・レアアース等）、自動車、包装、プラスチック、繊維について、自律型資源循環システムを構築するために必要な機器及び設備の導入を行う事業により、我が国が保有する先進的な資源循環技術の早急な社会実装を通じて、循環経済モデルのトップランナーとなる自律型資源循環システムを構築することで、我が国の戦略的自律性・不可欠性を確保し、国際競争力を獲得することを目的とします。
補助率は、中小企業等１／２以内、大企業等１／３以内とします。
【補助金の上限について】
１件あたりの上限はありません。
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