全国:(暫定)令和7年度 米穀周年供給・需要拡大支援事業のうち周年供給・需要拡大支援

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 50%

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr7.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は、令和6年度の公募情報です。)
産地の自主的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境を整備するため、主食用米を長期計画的に販売する取組、海外向け・業務用向け等への販売促進等の取組又は非主食用への販売の取組を行うために必要な経費について、事業実施主体に補助する事業です。
補助率:2分の1

金利倉敷料、集約経費
旅費、謝金、賃金、使用料及び賃借料、役務費、通信運搬費、印刷製本費、広告宣伝費、消耗品費、委託費、輸送費
金利倉敷料、バラ化経費、運送経費、集約経費


農林水産省
大企業,中堅企業,中小企業者
産地の自主的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境を整備するため、主食用米を長期計画的に販売する取組
輸出向け・業務用向け等への販売促進等の取組又は非主食用への販売の取組

2024/03/21
2025/03/31
需要に応じた生産・販売を行うために、次に掲げる条件全てを満たす積立てを行っている集荷業者・団体又は事業実施年度中に積立てを開始した集荷業者・団体であって、事業実施年度の前年産又は前々年産の出荷数量が200トン以上の者とします。
(1)生産者等の負担による積立てであること
(2)積立ての方法、用途、資金管理のルールが明確になっていること (3)要綱別表1に掲げるいずれの取組項目にも適切に活用可能であること (4)毎年度一定の積立てが維持されていること

(1)電子申請の場合
以下のURLから農林水産省共通申請サービスにより応募してください。
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)
https://e.maff.go.jp

操作マニュアルは以下のURLからご参照ください。
https://e.maff.go.jp/Manual

Windows 10、11 以外はサポート対象外です。
ブラウザは最新のバージョンをお使いください。
Microsoft Internet Explorer(IE)では一部の操作に問題が発生する場合があるため、使用できません。
(参考)農林水産省共通申請サービスの動作環境について(PDF : 1,107KB)

(2)その他の申請の場合
以下の応募書類を作成し、提出してください。

【別紙1】提出用鑑(WORD : 32KB)
【別添】事業実施計画(周年供給・需要拡大支援)(WORD : 31KB)
【別添1-1から1-4】月別金利倉敷料単価算出票、経費算出票(EXCEL : 42KB)
【別添2】経費内訳書(EXCEL : 21KB)
【別紙2】クロスコンプライアンスチェックシート(PDF : 186KB)

〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 電話:03-3502-8111(代表)農林水産省農産局長

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr7.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は、令和6年度の公募情報です。)
産地の自主的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境を整備するため、主食用米を長期計画的に販売する取組、海外向け・業務用向け等への販売促進等の取組又は非主食用への販売の取組を行うために必要な経費について、事業実施主体に補助する事業です。
補助率:2分の1

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