全国:文化芸術振興費補助金(国際芸術交流支援事業)

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 0%

国際芸術交流支援事業とは、国からの補助金(文化芸術振興費補助金)を財源として、我が国の芸術団体の芸術水準向上と国際発信力の強化を図り、我が国の国際的なプレゼンスの向上と「文化芸術立国」の推進に寄与するため、国内外で実施する舞台芸術の公演活動を助成するものです。
助成対象経費の合計額満額が助成されるとは限りません。
令和5年度事業においては、いずれの活動区分においても、感染症対策費を助成対象経費とします。
なお、感染症対策費は、感染症対策費以外の助成対象経費の合計の10%を上限とします。

(1)海外公演 助成対象経費(舞台費、旅費、感染症対策費)の合計額
(2)国際共同制作公演(海外公演、国内公演) 助成対象経費(文芸費、旅費、感染症対策費)の合計額
(3)国際フェスティバル 助成対象経費(出演費、音楽費、文芸費、会場費、舞台費、運搬費、謝金、旅費、通信費、宣伝費、 印刷費、記録費、感染症対策費)の合計額、かつ、自己負担金の範囲内


文化庁
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
令和5年4月1日から令和6年3月31日の期間に国内外で実施される、以下の公演活動が応募対象となります(年度をまたぐ活動は対象となりません。)。
(1)海外公演
(2) 国際共同制作公演 ①海外公演②国内公演
(3)国際フェスティバル

2022/11/01
2022/11/30
我が国の芸術団体であること。
芸術団体を構成するスタッフ・キャスト等に当該分野について高い専門性があること。
以下のいずれかの要件を充たしていること。
(1)法人格を有する芸術団体で、以下のいずれかの要件を充たしていること。
① 一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人又は特定非営利活動法人(NPO法人)であること。 ② 上記①以外の法人格を有する団体であって、原則として一定数以上の実演家を擁すること。
(2)実行委員会を組織する場合は、上記(1)の①又は②の団体を中核として組織し、かつ、次の要件を全て充たしていること。
ア 主たる構成員が実演家又は芸術団体であること イ 定款に類する規約等を有し、次のウ~オについて明記されていること ウ 団体の意思を決定し、執行する組織が確立されていること エ 自ら経理し、監査する等会計組織を有すること オ 団体活動の本拠としての事務所を有すること カ 企業会計原則等に基づいた財務諸表を作成していること。ただし、1会計年度のみ組織される実行委員会は、当該実行委員会の会計規則に基づく収支予算書でも可。

公募ホームページで事前登録をした上で、助成金交付要望書データのアップロードが必要です。
要望書のアップロードには事前登録が必要です。
令和4年10月31日(月)までに、事前登録・応募ページ (http s://gekijo-ongakudo.ntj.jac.go.jp/jizen/)より登録を行ってください。
応募相談期間:令和4年10月3日(月)~10月31日(月)
※午前10時から午後5時(土・日曜日と祝日を除く)
応募書類提出(アップロード)期間は、以下の通りです。
令和4年11月1日(火)10:00 ~ 令和4年11月15日(火)17:00

〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1 独立行政法人日本芸術文化振興会 基金部 芸術活動助成課 【電話番号】 音 楽 03-3265-6077、6213 舞 踊 03-3265-6192、6305 演 劇 03-3265-6365、6045 伝統芸能・ 大衆芸能 03-3265-6394、6338 【e-mail】 geijutsu-nt@ntj.jac.go.jp(芸術活動助成課) 【FAX】 03-3265-7474

国際芸術交流支援事業とは、国からの補助金(文化芸術振興費補助金)を財源として、我が国の芸術団体の芸術水準向上と国際発信力の強化を図り、我が国の国際的なプレゼンスの向上と「文化芸術立国」の推進に寄与するため、国内外で実施する舞台芸術の公演活動を助成するものです。
助成対象経費の合計額満額が助成されるとは限りません。
令和5年度事業においては、いずれの活動区分においても、感染症対策費を助成対象経費とします。
なお、感染症対策費は、感染症対策費以外の助成対象経費の合計の10%を上限とします。

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