全国:令和8年度 DX/GX両立に向けたパワーエレクトロニクス次世代化加速事業
2026年3月11日
上限金額・助成額 100000万円
経費補助率
0%
本事業では、これまで文部科学省が研究開発を進めてきた窒化ガリウム(GaN)パワーデバイスを産業へ橋渡すために残るボトルネックの解消と、GaNパワーデバイスを用いたパワエレ技術の速やかな社会実装を目指したGaNパワエレシステムトータルとしての実証の2点に焦点を当てた研究開発を実施します。具体的には、前者については重要な半導体プロセス技術であるイオン注入技術のGaNへの適用技術を完成させるとともに、同技術を応用した超低損失なデバイス構造等の作り込み技術の確立を目指します。後者については、AI・数理分野の知見・技術も取り入れつつ、研究者がチームを組んでGaNパワーデバイスの特性を引き出す回路・受動素子等を開発するとともに、GaNパワーデバイスを用いたパワエレシステムの試作・検証を行います。
対象経費 研究開発費
2026 年度「(令和8年度)の予算総額は、上限10億円「( 税込、間接経費含む)です。内訳としてはそれぞれ以下の規模を直接経費分「(税込)の上限として事業計画を立ててください。なお、採択時及び事業実施期間中に、文部科学省の指示により、事業実施内容及び実施予定額を調整する場合があります。
① GaNパワーデバイス作り込み技術」:上限480百万円(税込)
2年目以降の予算については、高温高圧アニーリング装置の開発を予定する2027年度「(令和年年度)から2029年度「(令和11年度)までは、2026年度「(令和8年度)と同程度以下の単年度予算額の中で実施するという前提の下で事業計画を立ててください。2030年度「(令和12 年度)から2032年度(令和14年度)までの予算については、毎年度230百万円以下で実施するという前提の下で事業計画を立ててください。
② GaNパワエレシステムトータルとしての実証」:上限150百万円(税込、サブテーマ当たり)
2032 年度「(令和14年度)までの毎年度の予算についても2026年度「(令和8年度)と同規模以下で実施するという前提の下で事業計画を立ててください。
対象企業 大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
補助対象事業 GaN パワーデバイスによるパワーエレクトロニクスの次世代化を加速させることで DX と GX が両立した社会の実現に貢献する研究開発提案をすること
公募開始日 2026/03/06
公募終了日 2026/04/16
主な要件 ■応募対象者
文部科学省と委託契約を締結できる下記の日本国内の機関が本公募の対象となります。
複数の機関の共同による提案の場合は、採択された場合に文部科学省と委託契約を締結する機関(以下 代表機関」という。)を定めてください。代表機関とならない機関のうち委託費の配分を受ける機関は、分担機関として代表機関との間で事業の実施に必要となる契約(以下 再委託契約」という。)を締結して参加していただきます。なお、分担機関は、真にその必要性が認められる場合に限ります。
課題の応募は代表機関の長が行うものとします。本公募への応募に当たっては、下記の応募機関に所属する常勤または非常勤の職員が研究代表者となって申請してください。応募から研究開発終了に至るまでの間に資格の喪失、長期外国出張その他の理由により、課題の実施者としての責任を果たすことができなくなることが予め見込まれる者は、研究代表者となることを避けてください。
(応募可能な機関)
・大学および大学共同利用機関法人
・高等専門学校
・公立試験研究機関
・独立行政法人(国立研究開発法人を含む)、特殊法人及び認可法人
・一般社団法人又は一般財団法人
・公益社団法人又は公益財団法人
・民間企業(法人格を有する者)
・技術研究組合
・特定非営利活動法人(NPO 法人)
■応募要件
下記の全てを満たすこと
① 予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約の締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
② 文部科学省の支出負担行為担当官等から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
③ 採択された場合に、本事業の実施に際し、所属機関の施設及び設備が使用できる機関であること。
④ 採択された場合に、本事業の契約手続等の事務を行うことができる機関であること。
手続きの流れ ■スケジュール
・募集受付 :2026 年(令和8年)3月6日(金)~4月 16 日(木)
・書面審査 :2026 年(令和8年)4月下旬
・面接審査 :2026 年(令和8年)5月中旬
・作り込み :2026 年(令和8年)6月中
・契約及び事業開始:2026 年(令和8年)7月上旬
■提案書類の受付等
本公募で提出いただく書類は e-Rad を通して期限内に提出してください。提出いただく書類は、以下のとおりです。
・ 提案書類一式
・ 研究セキュリティに関する質問票
・ 「 ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する評価」における認定等又は内閣府男女共同参画局長の認定等相当確認通知がある場合はその写し
■公募説明会
Webexによる公募説明会を下記日時より実施します。なお、本説明会へ参加されなくても、本事業への応募は可能です。
参加を希望される方は、以下お問合せ先にあるメールアドレス宛に、件名を「令和8年度DX/GX両立に向けたパワーエレクトロニクス次世代化加速事業公募説明会申込み」とし、氏名、所属、役職を記入し送信ください。
なお、参加登録期限は令和8年3月12日(木曜日)17時00分とさせていただきます。
日時:令和8年3月13日(金曜日)15時00分~16時00分
問い合わせ先 研究開発局環境エネルギー課半導体エレクトロニクス推進室 電話番号:03-6734-4159(直通) ファクシミリ番号:03-6734-4162 メールアドレス:power-electronics@mext.go.jp
本事業では、これまで文部科学省が研究開発を進めてきた窒化ガリウム(GaN)パワーデバイスを産業へ橋渡すために残るボトルネックの解消と、GaNパワーデバイスを用いたパワエレ技術の速やかな社会実装を目指したGaNパワエレシステムトータルとしての実証の2点に焦点を当てた研究開発を実施します。具体的には、前者については重要な半導体プロセス技術であるイオン注入技術のGaNへの適用技術を完成させるとともに、同技術を応用した超低損失なデバイス構造等の作り込み技術の確立を目指します。後者については、AI・数理分野の知見・技術も取り入れつつ、研究者がチームを組んでGaNパワーデバイスの特性を引き出す回路・受動素子等を開発するとともに、GaNパワーデバイスを用いたパワエレシステムの試作・検証を行います。
相談 無料
圧倒的なスピードで 補助金獲得支援!
採択率90%以上(直近実績)。 補助金クラウドは中小企業庁の経営 革新等支援機関です。
関連する補助金