大阪府堺市:地域コミュニティ維持のための地域伝統行事等支援事業(後継者養成支援整備/後継者養成支援事業)

上限金額・助成額1000万円
経費補助率 85%

地域の伝統行事や民俗芸能は、その地域に暮らす人々の心のよりどころであり、地域コミュニティを維持・形成し、地域住民の連携・助け合いによる地域社会を築くうえで極めて重要ですが、過疎化や少子高齢化、地域経済活動の縮小などにより、消滅の危機が急速に進行している状況にあります。
伝統行事等が消失した際には元に戻すことが不可能あるいは極めて困難であることから、伝統行事等の基盤整備のほか、地域に古くから伝わる伝統芸能等の継承(技術錬磨等)のための後継者養成支援整備を行うことにより、用具修理等に伴う人件費・資材費の物価高に対応するほか、地域住民の連携・助け合いに必要な地域コミュニティを維持継承し、地方の衰退を防ぐことで地域の暮らしの安定を図ることが求められています。
堺市では、文化庁が令和7年度補正予算事業として実施する「地域文化財総合活用推進事業(地域コミュニティ維持のための地域伝統行事等支援事業)」について、以下のとおり堺市内各団体からの応募を受け付けます。
地域の伝統文化の継承のため、ご活用ください。
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堺市では各地域に伝わる祭礼などの文化遺産を守り、活性化につなげるため、市内各団体における国補助制度の活用を支援しています。
現在、市内各地域では「だんじり本体の修理」「だんじりの太鼓の皮の張替え(修理)」「ふとん太鼓の乗り子衣装の新調」「伝統芸能などの後継者養成」など、各地域に伝わる祭礼など文化遺産の活性化を目的とした取組がおこなわれています。

・リモート配信等オンラインでの指導や講習会に要する費用
・伝統行事等の継承に必要な原材料の生産者養成等に要する費用

■補助対象経費の上限
市内団体すべての(1)-1用具等整備事業、(1)-2記録作成・情報整備事業、(2)-1後継者養成支援事業を合わせて1,000万円とし、予算の範囲内において、補助対象経費の85%までを上限として補助します。(補助対象経費の少なくとも15%以上は自己負担)
全事業の補助対象経費の上限:1,000万円/補助額の上限:850万円
上記とは別枠で、市内団体すべての(2)-2後継者養成拠点整備事業の補助対象経費の上限は7,000 万円となります。
予算の範囲内において、補助対象経費の85%までを上限として補助します。(補助対象経費の少なくとも15%以上は自己負担)
※記録作成・情報整備事業のみ補助対象経費の上限は市内団体すべての事業を合わせて500万円です。超過分は補助対象外経費となります。
※補助率は上限であって、応募状況(全体の要望額)や予算の編成状況等によって引き下げられることがあります。
※概算払は令和8年11月以降となる見込みですが、採択・交付決定状況等によって遅れる場合があります。


堺市
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
保存会会員等を対象とした技術錬磨等を行う取組
・リモート配信等オンラインでの指導や講習会の開催
・伝統行事等の継承に必要な原材料の生産者養成等のための取組

2026/02/20
2026/03/05
だんじり・ふとん太鼓といった地域に古くから継承されている堺市固有の文化遺産を活用した取組が対象となります。
(概ね戦前に始まった伝統行事等に関する事業が補助対象)

■令和8年度事業応募団体の留意事項
令和8年度地域文化財総合活用推進事業(地域伝統行事・民俗芸能等)へ応募している団体についても、異なる事業内容であれば本事業へ応募可能です。
ただし、次の点に留意してください。
・事業期間は交付決定日(令和8年6月以降予定)から令和9年3月31日までの間です。事業に着手できるのは交付決定日以降であり、令和8年度事業と比べて事業期間が短くなりますので、令和9年3月末までに確実に完了することができる事業のみ応募してください。
・用具等整備事業では、既に令和8年度事業として要望している用具と同一用具かつ同一箇所の修理・新調の追加は認められません。ただし、同一用具の異なる箇所の修理は要望可能です。
・後継者養成支援事業では、既に令和8年度事業として要望しているものへの内容追加(講習会の回数の増加等)は認められません。

■応募にあたって
各地域で文化遺産の活性化を目的とする、規約を備えた実行委員会などを組織した上で、堺市地域文化遺産実行委員会(事務局:堺市)に参加することが必須条件となります。

■各様式の提出期限
1.「交付要望にかかる総事業費の予定額について」(総事業費の把握):令和8年2月26日(木曜)午後5時
2.要望書類一式:令和8年3月5日(木曜)午後5時
※必要な様式は 文化庁ホームページからダウンロードできます。

■応募から採択までのスケジュール(予定)
令和8年3月16日 大阪府へ要望書の提出
令和8年5月下旬 有識者による審査(文化庁)
令和8年6月以降 採否の決定・通知

■提出先
 堺市 文化観光局 歴史遺産活用部 文化財課 (堺市役所高層館5階南)
※応募を予定されている団体は、事前相談が必要ですので、かならずご連絡をお願いします。
 担当:堺市 文化観光局 歴史遺産活用部 文化財課
 電話:072-228-7198 ファックス:072-228-7228 月曜~金曜 午前9時~午後5時
※ご来課にあたっては、あらかじめ電話等でご連絡ください。

文化観光局 歴史遺産活用部 文化財課 電話番号:072-228-7198 ファクス:072-228-7228 〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階 (文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

地域の伝統行事や民俗芸能は、その地域に暮らす人々の心のよりどころであり、地域コミュニティを維持・形成し、地域住民の連携・助け合いによる地域社会を築くうえで極めて重要ですが、過疎化や少子高齢化、地域経済活動の縮小などにより、消滅の危機が急速に進行している状況にあります。
伝統行事等が消失した際には元に戻すことが不可能あるいは極めて困難であることから、伝統行事等の基盤整備のほか、地域に古くから伝わる伝統芸能等の継承(技術錬磨等)のための後継者養成支援整備を行うことにより、用具修理等に伴う人件費・資材費の物価高に対応するほか、地域住民の連携・助け合いに必要な地域コミュニティを維持継承し、地方の衰退を防ぐことで地域の暮らしの安定を図ることが求められています。
堺市では、文化庁が令和7年度補正予算事業として実施する「地域文化財総合活用推進事業(地域コミュニティ維持のための地域伝統行事等支援事業)」について、以下のとおり堺市内各団体からの応募を受け付けます。
地域の伝統文化の継承のため、ご活用ください。
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堺市では各地域に伝わる祭礼などの文化遺産を守り、活性化につなげるため、市内各団体における国補助制度の活用を支援しています。
現在、市内各地域では「だんじり本体の修理」「だんじりの太鼓の皮の張替え(修理)」「ふとん太鼓の乗り子衣装の新調」「伝統芸能などの後継者養成」など、各地域に伝わる祭礼など文化遺産の活性化を目的とした取組がおこなわれています。

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