公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団:令和4年度 半導体安定供給技術開発・実証支援事業
2022年4月27日
福岡県内のグリーンデバイス産業を牽引するリーディングモデルの創成のため、県内に事業所等を有する又は県内への具体的な設置計画がある企業を対象に、国内既存工場を有効に活用した、自動車や産業用ロボット、家電等のユーザー企業に必要な半導体の国内安定供給に資する革新的技術開発について支援します。
補助限度額 1,000万円
補助率 1/2以内
※ただし、構成員に大学、公設試等が含まれる場合は補助金の額の1/2を上限に、大学、公設試等の補助率を10/10以内とする。
・事業期間 :交付決定の日から令和5年2月28日まで
事業期間内に半導体のサンプル品の完成が見込まれる開発が対象です。
※令和4年5月17日(火)にヒアリングを行います(パワーポイントによる発表15分、質疑10分を予定)。
対象経費 機械装置費、材料・消耗品費、外注・委託費、旅費、開発に係る人件費(ソフトウェア開発、設計、加工等)、その他経費
対象企業 大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
補助対象事業 県内に事業所等を有する又は県内への具体的な設置計画がある企業を対象に、国内既存工場を有効に活用した、自動車や産業用ロボット、家電等のユーザー企業に必要な半導体の国内安定供給に資する革新的技術開発
公募開始日 2022/04/01
公募終了日 2022/05/10
主な要件 ① 単独の場合、福岡県ロボット・システム産業振興会議(以下「振興会議」という)会員(法人格を有していること)であり、かつ県内に研究、生産・活動拠点を有する又は設置する具体的な計画がある(交付の申請後、補助事業期間内に県内に研究、生産・活動拠点を設置し、かつ補助事業終了後も、引き続き3年以上県内に活動拠点を有し、事業活動を継続する予定である)ものであること。
② 全ての構成員は振興会議会員で構成されたものであり、かつグループのリーダーは県内に研究、生産・活動拠点を有する又は設置する具体的な計画がある(交付の申請後、補助事業期間内に県内に研究、生産・活動拠点を設置し、かつ補助事業終了後も、引き続き3年以上県内に活動拠点を有し、事業活動を継続する予定である)振興会議会員企業(法人格を有していること)であること。
手続きの流れ 提案書(形式:PDFまたはワード)と企業パンフレットの電子ファイルを メールにて送付してください。
採択内定・不採択の結果は6月上旬に決まります。
問い合わせ先 (公財)福岡県産業・科学技術振興財団 ロボット・システム開発グループ 周善寺、木村 TEL:092-832-7155、FAX:092-832-7158、e-mail:lsi-inove@ist.or.jp
福岡県内のグリーンデバイス産業を牽引するリーディングモデルの創成のため、県内に事業所等を有する又は県内への具体的な設置計画がある企業を対象に、国内既存工場を有効に活用した、自動車や産業用ロボット、家電等のユーザー企業に必要な半導体の国内安定供給に資する革新的技術開発について支援します。
補助限度額 1,000万円
補助率 1/2以内
※ただし、構成員に大学、公設試等が含まれる場合は補助金の額の1/2を上限に、大学、公設試等の補助率を10/10以内とする。
・事業期間 :交付決定の日から令和5年2月28日まで
事業期間内に半導体のサンプル品の完成が見込まれる開発が対象です。
※令和4年5月17日(火)にヒアリングを行います(パワーポイントによる発表15分、質疑10分を予定)。
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