農業・農村は、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的機能を有しており、その利益は広く国民が享受しています。
しかし、近年の農村地域の過疎化や高齢化などに伴い、多面的機能の発揮に支障が生じています。
このことから、適切な保全管理が困難となった農用地や農業用水等の資源を地域ぐるみで保全管理を行い、さらには農業用水路や農道等施設の長寿命化のための更新や補修等の支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進するための事業が多面的機能支払交付金です。
この事業は、農地・水・環境保全向上対策として平成19年度から始まり(1期5年)、平成24年度から2期目対策(農地・水保全管理支払交付金)として継続していましたが、平成26年度から前事業を改変する形で多面的機能支払交付金としてスタートしました。
さらに平成27年度からは「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」が施行され、多面的機能支払交付金は法律に基づく安定的な制度として取り組まれています。
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
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農業への人材の一層の呼び込みと定着を図るため、経営発展のための機械・施設等の導入を地方と連携して、親元就農を含めて支援するとともに、新規就農者への技術サポート、就農に向けた研修資金、経営開始資金、雇用就農の促進のための資金の交付等を支援する国の制度となっています。
砂川市では、次世代を担う農業者となることを目指す者に対し、以下の資金を交付します。
就農直後の経営確立を支援する資金(経営開始型)
経営リスクを負っている新規就農者の経営が軌道に乗るまでの間を支援する制度です。
新規就農される人に、
農業を始めてから経営が安定するまで最長3年間、年間150万円を交付します。
農業次世代人材投資資金とは、新規就農される方に、農業経営を始めてから経営が安定するまでの最大3年間、月12.5万円(年間150万円)を定額交付する制度です。
市では新規就農を志す方へ資金を交付します。
また、関係機関が一体となって、この資金交付にかかる相談のほか新規就農に関する相談を受付しています。
次世代を担う農業者となることを志向する経営開始直後の新規就農者に対して、
最長3年間、 交付期間1月につき12万5千円(年間150万円)の資金を交付
し支援します。
本制度は、農業や農村が持つ国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成などの多面的な機能の維持や発揮を図るための地域の共同活動を支援し、地域資源の適切な保全管理を推進する交付金制度です。
多面的機能支払交付金は、多面的機能を支える共同活動を支援する「農地維持支払交付金」、地域資源の質的向上を図る共同活動や、施設の長寿命化のための活動を支援する「資源向上支払交付金」から構成されています。
農業を始めたい方を応援します!
新たに農業を始める方が作成する「青年等就農計画」を市が認定し、その計画に沿って農業を営む「認定新規就農者」に対してさまざまな支援を行うものです。
農業・農村は、国土の保全、水源の涵養(水が自然に地面に浸透していくこと)、自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的機能を有しており、その利益は農村のみならず広く国民が享受しています。
この多面的機能は農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理により効果的に発揮されており、地域の共同活動によって支えられています。
しかしながら、近年の農村地域の過疎化、高齢化等の進行に伴う集落機能の低下により、地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつあります。
また、共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念されています。
このため、多面的機能の維持、発揮のために農用地、水路、農道等を維持管理し、質的向上を図る地域の共同活動を支援するものが「多面的機能支払交付金」です。
集落営農等の連携・合併に向けたビジョンを作成のうえ、その実現に向けた取組を支援します。
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支援制度冊子R7年度(2025年度)版
農業経営の発展・改善のため、金融機関からの融資を活用して農業用機械等を導入する取り組みに補助を行います。
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支援制度冊子R7年度(2025年度)版





