東京都では都内で開催される展示会へ海外からの参加者を増加させるため、展示会主催者が実施する展示会の国際化に向けた取組の支援を実施します。
助成率 2分の1
助成上限額 400万円
全業種の補助金・助成金・支援金の一覧
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東京都では、多摩地域に集積する技術力の高い中小企業が大学・研究機関など、多様な主体と交流・連携し、イノベーションを起こし続ける好循環をつくる取組を進めています。
このたび、多摩地域でのイノベーション創出のアドバルーン(成功事例)となる「リーディングプロジェクト」を作り出すため、研究開発を終えた製品・サービスの社会実装に向けた検証に取り組む企業等を募集します。
費用支援:検証に要する費用を、1プロジェクト当たり最大500万円(税込)支援
福井市では福井市内中小企業者による、産業連携の共同開発等で生まれた新製品・新サービスの事業化を支援します。
補助限度額
上限 300万円・補助率 3分の2以内
福島県では急激な高齢化に伴う介護職員の不足に対し、高齢者介護施設等に介護ロボットを導入する事で、介護職員の負担軽減を図り、介護サービスの質の向上や働きやすい職場環境の構築を目指します。
戸田市では介護事業者の負担軽減及び介護業務の効率化を図り、働きやすい職場環境の整備を目的として、介護ロボット、介護ロボット通信機器等またはICT機器等を導入しようとする戸田市内の介護サービス事業所に対して補助金を交付します。
1機器につき、当該所要経費の4分の3(上限は下表のとおり)
1 介護ロボット |
2 基準額 |
---|---|
移乗支援(装着型・非装着型) 入浴支援 |
100万円 |
見守り機器(導入に併せて実施する通信環境整備費を含む) |
30万円 |
上記以外 |
30万円 |
旭川市では旭川市社会福祉事業基金から生じる利子等を、社会福祉事業及びそれに準ずる事業を行う者に補助し、旭川市の社会福祉事業の振興を図ります。
・補助基準額
事業を行う施設及び設備の設置、改修並びに修繕に要する経費の場合は、1件100,000円以上1,000,000円以下
事業の実施において必要となる備品の購入、修繕に要する経費の場合は、1件 50,000円以上 500,000円以下
・補助率 補助基準額の2分の1を上限
江戸川区内の多くの介護施設は、鉄筋コンクリート構造が採用されています。
一般に、鉄筋コンクリート構造は耐久性に優れていますが、外壁や設備面も含め、竣工後10年~15年程度で大規模改修の時期を迎えるといわれています。
入所者の快適な住環境を保ち、安定した事業の運営と施設の長寿命化を図るため、江戸川区では、施設の大規模改修事業に対し、補助制度を設けています。
・補助額
「総事業費から東京都の補助金を差し引いた額」と5000万円とを比較して、少ない方の額に2分の1を乗じた額
豊島区では認知症高齢者グループホーム等に対して防災改修等支援をおこないます。
国の交付金を活用した補助です。福祉避難所の指定や、業務継続計画(BCP)・非常災害対策計画等の策定の状況等を踏まえて、採択・不採択が決まります。
江戸川区では、知的障害者や身体障害者の方が安心して暮らしていけるよう、江戸川区内に設置する障害者グループホーム等の整備費の補助事業を行っています。
・交付額 東京都の補助対象事業の8分の1以内
町田市では、市内の中小事業者が商品開発や改良を目的に使用する公設試験研究機関の機器利用に要する経費の一部を補助します。
・予算の範囲内において、補助対象経費の2分の1以内の額
・小規模企業者(中小企業基本法第2条に定める)の場合は、補助対象経費の3分の2以内の額
・上限金額 10万円