岡崎市では、市内で高度かつ先端的な技術を利用する物の製造およびその研究開発を行う工場等を
新増設又は設備投資する事業者に奨励金を交付します。
新増築及び設備投資の固定資産取得費用(土地を除く)の5%から30%
大企業:10%(県から)
中小企業:10%(市から)
研究所:30%(市 10%+県 20%)
(設備投資のみ:上記の2分の1の補助率)
※工場等建設奨励金、倉庫等建設奨励金、高度先端産業立地奨励金を合算した額の上限が10億円です。
電気・ガス・熱供給・水道業の補助金・助成金・支援金の一覧
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名古屋市では、20年以上市内に立地する工場等を有する企業が市内で再投資を行う場合に、その経費の一部を助成いたします。
※新あいち創造産業立地補助金に採択されることが必要です。
・大企業:5%以内
※固定資産税・都市計画税相当額の3年分(研究所の場合5年分)かつ固定資産取得費用の5%以内
・中小企業:10%以内(うち2分の1は県負担)
限度額:大企業:5億円・ 中小企業:10億円
(うち2分の1は県負担)
松本市の商業の活力を増進するため商店街の空き店舗の解消を促進することを目的とし、商店街の空き店舗を活用して事業を営む場合の家賃を補助します。
・補助期間:1年間を限度とします。
(審査会で交付決定を受けた月から補助期間が開始となります。)
・補助率:対象事業費の1/10以内(上限4万円/月額)
※中心市街地の空き店舗で松本商工会議所の承認を得た場合2/10以内(上限8万円/月額)
堺市では企業の本社機能や研究開発施設の投資を誘導するとともに、市内製造業等が成長産業分野に挑戦する投資を支援することにより、本市における雇用機会及び事業機会の拡大並びに産業集積の高度化、ひいては税源涵養や市内在住雇用者の増加を図ります。
・生産工場に対する補助:補助対象経費×5/100・上限1億円
・研究開発に対する補助:補助対象経費×15/100・上限1億円
・雇用に対する補助:市内在住雇用者増×20万円×3年・上限5千万円
・申請の期限
建築確認申請を行う場合:建築確認済証の交付の日
建築確認申請を行わない場合 :建物の取得、賃貸の契約締結日の翌日から30日以内
建築がない場合で、機械や装置を建物の外に設置する場合 :当該償却資産を取得する契約締結の日又は機械や装置を建物の外に設置する工事に係る契約締結の日のいずれかの翌日から30日以内
■申請の期限:申請には期限がありますので、事前にご相談ください。
建築確認申請を行う場合 | 建築確認済証の交付の日 |
---|---|
建築確認申請を行わない場合 | 建物の取得、賃貸の契約締結日の翌日から30日以内 |
建築がない場合で、機械や装置を建物の外に設置する場合 | 当該償却資産を取得する契約締結の日又は機械や装置を建物の外に設置する工事に係る契約締結の日のいずれかの翌日から30日以内 |
■補助制度の期限:令和6年3月31日(期限までに資格認定を受けた方が対象となります。)
新潟市ではITツール(社内の環境整備や課題解決に資するソフトウェア、ハードウェア、付帯サービスなどをいう)を導入する、新潟市内の中小企業を支援します。
<課題解決型>
コロナウイルス感染症の影響により浮き彫りになった経営課題の解決
(例:自社のデータのクラウド化やテレワークなどを導入したい事業者)
・補助対象経費の1/2以内 100万円
補助金交付決定前に導入したITツールは補助対象外となります。
【第1期】令和4年3月7日(月曜)から令和4年8月31日(水曜)まで
横須賀市、久里浜工業団地の工業専用地域で操業する事業者が、地盤沈下を原因とする問題を解決するために行う地盤沈下対策工事の経費を補助します。
・対象経費の総額の10%以内で300万円を限度とする(1,000円未満切り捨て)
福島イノベーション・コースト構想において重点的に取り組む分野について、地元企業等又は地元企業等と連携して行う実用化開発等を支援しています。
◆補助率・補助上限額:
・中小企業 補助率:3分の2 (4分の3※) 補助上限:7億円
・大企業 補助率:2分の1 (3分の2※) 補助上限:7億円
※連携協定書等に基づいて福島県浜通り地域の自治体と連携して事業を実施する企業等については括弧内の補助率を適用する。
企業(法人・個人事業者)等が、本市都心地域を中心とした指定地域に、新たに事業所等を開設する場合、その賃料の一部を補助します。
予算の範囲内で、立地後3年間(36カ月)の賃料の30%を補助(500万円限度)
特例:下記の(A)から(C)のいずれかの要件を満たす場合には、各10%の加算を行う。
(A)の補助限度額1,500万円、(B)(C)の補助限度額は500万円。
(A)本社機能移転 (B)外資系企業 (C)外国公務
都内の中小企業者等に対して、都市防災力を高めるために、自社で開発・製造した優れた技術、製品、試作品(以下「技術・製品等」という)の改良・実用化及び販路開拓に係る経費の一部を助成し、都市防災力の向上と産業の活性化を図ることを目的としています。
1. 自社の技術・製品等の改良を通じて実用化を目指す「改良・実用化フェーズ」
2. 実用化した技術・製品等(以下「実用化製品等」という。)を普及させる「普及促進フェーズ」
で構成しています。
日立市では工場等を新増設した事業者や、中心市街地に店舗やオフィスを開設する事業者を支援します。
1.工場等の新増設や設備投資に対する助成(立地促進奨励金)
補助内容 固定資産税相当額及び都市計画税相当額
限度額 1億円(各年度)
2.店舗開設に対する助成(店舗開設促進奨励金)
補助内容 固定資産税相当額及び都市計画税相当額(3年間)
限度額 1千万円(各年度)
3.事務所開設に対する助成(オフィス開設促進奨励金)
固定資産税相当額及び都市計画税相当額(3年間)
限度額 1千万円(各年度) (サテライトオフィスの場合は1百万円)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施