令和6年度後期分の申請受付は終了しました。
次回の申請受付は、令和7年6月頃開始予定です。
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市内に主たる事務所又は工場等の事業所を有し、1年以上同一事業を営んでいる中小企業者等であり、新規性を有し、かつ、市場の開拓が期待できる新しい特産品並びに新製品及び新商品の開発、新技術又役務の提供の取組みに対する経費の3分の2以内の額(限度額100万円)を補助します。
農業,林業の補助金・助成金・支援金の一覧
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加工・販売施設等整備事業は予算の上限に達したため、募集を終了しました。商品開発支援事業については募集を継続しておりますので、興味のある方はお問合せください。
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市では、農業者等による加工・販売整備事業や新商品開発事業を奨励し、農畜産物の高付加価値化や特産品開発、農業生産振興及び農業経営の安定を図ることを目的とし、農業者等が実施する農畜産物加工施設や加工機器の整備、農畜産物販売施設の整備及び、新商品の開発に対する取組や新商品の市場開拓に資する取組に係る経費を補助します。
加工・販売施設等整備事業(新型コロナウイルス感染症対策) | 補助率は2分の1以内とし、1件当たりの補助額を200万円以内とする。
ただし、事業の実施に当たっては、定められた予算の範囲内とする。また、補助金の算出にあたり、千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。 |
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商品開発支援事業(新型コロナウイルス感染症対策) |
補助率は2分の1以内とし、1件当たりの補助額を10万円以内とする。 ただし、事業の実施に当たっては、定められた予算の範囲内とする。また、補助金の算出にあたり、千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。 |
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、農業者等が自ら生産した農畜産物(農産加工品を含む)のPR・販売を目的としてホームページを開設、拡充・リニューアルする場合もしくは既存の通販サイトに自らの農畜産物を出品する場合に要する経費を補助するものです。
令和7年度より制度を拡充し,工場賃借料も対象となりました!
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函館市内に工場などを新増設する事業者のみなさまを対象に,函館市では投資額と増加した雇用者数に応じた助成制度をご用意しています。
助成内容の詳細や制度については,函館市経済部企業立地担当(0138-21-3321)へお問い合わせください。
※ 助成を受けるためには,工場等の工事着手の60日前から工事着手後30日以内に申請を行い,立地計画の認定を受けておく必要があります。
かほく市では、企業の立地や事業規模の拡大を支援するため、企業立地促進制度を設けております。この制度は、市内で工場や事務所などを新設・増設される事業者に対して助成金を交付するものです。
ぜひかほく市への企業立地をご検討ください。
・新設:投資総額の20%以内
上限額:3億円
・増設:投資総額の10%以内
上限額:2億円
かほく市では、かほく市内に本社機能を移転する企業を支援する、本社機能移転助成金を設けております。
この制度では、市内本社機能を移転する事業者に対して助成金を交付するものです。
ぜひかほく市への企業立地をご検討ください。
<助成率・上限額>
・新設:投資総額の25%以内
上限額:3億円
・増設:投資総額の15%以内
上限額:2億円
・移設:投資総額の15%以内
上限額:1億円
かほく市内に本社機能を移転し、なおかつ工場等(新設・増設・移設)を併設する企業を支援します。
ぜひかほく市への企業立地をご検討ください。
<助成率・上限額>
・新設:投資総額の25%以内
上限額:6億円
・増設:投資総額の15%以内
上限額:4億円
・移設:投資総額の15%以内
上限額:3億円
かほく市内に本社機能を移転、または工場等(新設・増設・移設)をおこなう企業を支援します。
かほく市の(1)工場等立地助成金、(2)本社機能移転助成金、(3)本社機能移転助成金(工場等併設型)を受けた企業の新規雇用常用従業員に対して助成金を給付します。
・市内在住の新規雇用常用従業員1人につき50万円
※初年度に限る
氷見市の地域ブランドづくりに取り組む市内の事業者等に、ブランドの保護や活用、販路開拓、PRにかかる経費の一部を助成するものです。
■ブランド確立事業
ロゴマークの作成などにかかる対象費用の3分の1以内で上限30万円
■出向宣伝販売事業
県外イベントに参加する際にかかる対象費用の2分の1以内で1回の上限5万円
※北陸新幹線沿線や首都圏・中京圏・関西圏・姉妹都市でのイベントの場合は、
1回の上限8万円
※年間の上限額は15万円、予算額の範囲内での助成となります。
北海道内に本社移転、工場、コールセンター新設などの立地をおこなう企業に助成金を交付します。
※助成を受けるためには、工場等の工事着手の90日前から工事着手する日までに立地計画の認定申請を行い、立地計画の認定を受けておくことが必要です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施