本市では戦略産業分野(「航空・宇宙」「医療・健康・福祉」「農業・食糧」「環境・エネルギー(水素除く)」)における新事業展開のための試作開発や新素材・新製品の実用化に向けた開発、大学・公設試等の研究機関等と連携し社会課題の解決につながる革新的な開発に取り組む、神戸市内中小企業若しくは神戸市内中小企業等により構成されるコンソーシアムを、補助金交付等により支援する「神戸挑戦企業等支援補助制度」を実施します。
神戸市の補助金・助成金・支援金の一覧
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神戸農政公社では、北区・西区の農村地域において、「神戸 里山暮らし」を推進し、移住・定住・起業につなげる支援事業を実施しています。
このたび、空き家や古民家の利活用に係る経費の一部を助成する「里づくりの拠点施設等整備支援事業」の事業者募集を行います。
本事業を活用し、これまでに、空き家・古民家を農家レストランやカフェ、シェアオフィスといった施設に改修し、農村地域の活性化に繋がっています。
神戸農政公社では神戸の豊かな自然環境や農漁業を守り、食や暮らしを持続可能なものとしていくため、自由な発想による先進的で創造性に富んだ 「持続可能な農漁業の推進及び里山・農村地域の活性化」に寄与する活動を行う事業者に対し、要する経費の一部を助成する 「KOBE里山SDGs活動支援補助金制度」を実施しています。
神戸市では、神戸空港の国際化や発着枠の拡大、大阪・関西万博の開催により増加が見込まれる観光客が、公共交通機関で市内をシームレスに回遊できるよう、タッチ決済機能のあるクレジットカードやQRコードを活用したデジタル乗車券に対応した改札機等を導入する交通事業者に対し、その経費の一部を補助しています。
今年度は補助対象エリアを拡充し、2024年4月4より募集を開始します。
日常生活の移動の基点かつ地域の玄関口である鉄道駅を中心としたまちづくりを進めるため、神戸市と鉄道事業者で締結した連携協定に基づき、鉄道事業者が取組む駅の再整備事業に対し、補助を行っています。
■バスロケーションシステム支援事業
バス利用者の利便性を高め、路線バス事業の活性化を図るため、国の訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金を活用しながら、バスロケーションシステムを導入する事業者に対して、予算の範囲内において補助金を交付し、地域住民の福祉の向上を図ることを目的とする。
■バス IC カードシステム支援事業
利用者向け割引サービスの設定などバス利用者の利便性を高め、路線バス事業の活性化を図るため、国の訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金を活用しながら、バス IC カードシステムを導入する事業者に対して、予算の範囲内において補助金を交付し、地域住民の福祉の向上を図ることを目的とする。
バスの待合環境の改善及び市民の利便性の向上を図るため、民間路線バス事業者に対し、神戸市内の路線バス停留所へのベンチを整備する際の費用の一部について、補助を行っています。
補助金の額は,予算の範囲内で次に掲げる額を限度とします。
ベンチ1基につき,補助対象経費の額に3分の2を乗じて得た金額(千円未満は切り捨て)又は10万円(消費税含)のいずれか低い額
今後発生が予想されている大規模地震や劣化及び浸水被害による鉄道施設の被害の未然防止や拡大防止を行う鉄道施設安全対策事業に要する経費の一部を市が補助することにより、列車の安全運行並びに鉄道利用者の安全確保を図るとともに発災時における緊急応急活動の機能を確保することを目的としています。
■補助率:補助対象経費に1/3を乗じて得た額の1/2以内
ただし、市長が必要と認めた場合には、この限りではない。
地域の基幹インフラである鉄道が今後起こりうる豪雨や地震等の災害に対してその機能を維持できるよう、地域全体で鉄道を支えていくため、市内鉄道事業者が国の事業を活用して実施する防災・減災事業(斜面防護・河川橋梁の補強)に対して、補助を行っています。
■補助率:補助対象経費に1/3を乗じて得た額の1/2以内
ただし、市長が必要と認めた場合には、この限りではない。
鉄道事業者が行う,駅施設等の美装化事業に対し補助することにより,日常生活の移動の基点かつ地域の玄関口である鉄道駅を快適で賑わいのある空間としていくことで,まちの魅力をより高めることを目的としています。
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