市内事業所における育児休業制度の普及と、子育てしやすい環境整備を目的として、要件を満たした育児休業取得者を雇用する事業主に奨励金を支給しています。
帯広市の補助金・助成金・支援金の一覧
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「街なか活性化のモデルとなる、魅力的で革新的な事業構想」を支援する制度です。
審査により採択された事業に対し、「最大500万円」を補助します。
化学肥料を購入する農業者の皆さまに対し、購入費の負担を軽減するため、北海道が給付する「化学肥料購入支援金」の交付決定を受けた帯広市内農業者を対象に、帯広市からも支援金を給付いたします。詳しくは下記パンフレットをご覧ください。
お申し込み方法は、北海道事業の申請の際に申請書を取りまとめ提出した者(市内2農協及び肥料会社又は帯広市農政課)が申請を取りまとめる窓口となり申請を受け付けますので、給付をご希望される方は必要書類(様式1号)にてお申込みください。
なお、様式1号は市内2農協及び肥料会社又は帯広市農政課にて用意しておりますので、印鑑をご持参のうえお申し込みください。
受付期間:令和5年3月7日(火曜日)から令和5年3月17日(金曜日)17時30分まで
帯広市では、市内の高齢者施設及び障害者施設等への新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、社会福祉施設等への入所者等のPCR検査の検査費用の一部について補助します。
・補助上限額
1件当たり10.000円を上限
※証明書等の諸経費を含みます。上限額を超える分は、自己負担となります。
帯広市では新型コロナウイルス感染症の影響に加え、燃料価格高騰による影響を受けている市内の貨物自動車運送事業者に対し、支援金を支給することで、事業の継続・回復を目的とするものです。
・支援金額
1台あたり11000円~54000円
帯広市では新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少に加え、原材料等の価格高騰による影響を受けている事業者等で、北海道の「道内事業者等事業継続緊急支援金」を受給された方に、帯広市からも支援金を支給します。
給付額:帯広市内の1事業者あたり5万円
帯広市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、国の経営継続補助金を活用して、農業経営の継続・回復等に取り組む農林業者に対し、経営継続に向けた取組を総合的に支援することを目的として、自己負担の一部に対して補助を行います。
補助率:12分の1以内
補助限度額:補助対象者1人当たり111,111円
※2022/10/06追記:申請の対象となる休業が「令和4年9月休業分まで」となりました。
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新型コロナウイルス感染症の影響により従業員を休業させる事業主の負担を軽減し、雇用の維持を図るため、国の「雇用調整助成金」等の上乗せ助成を行います。
対象休業月:令和4年9月受付分まで
助成金額:国の支給決定金額(助成率9/10適用部分に限る)の1/9(※1円未満の端数は切り捨てとします。)
<申請受付期限>
雇用調整助成金等の支給決定を受けたものは、支給決定日の翌日から起算して30日を経過する日、もしくは令和4年12月28日のいずれか早い日まで。
※国の制度変更・簡素化等に伴い、本支援金の制度が変更になる可能性があります。
※2022/10/06追記:申請期日を令和4年12月28日(申請書必着)まで延長しました。申請漏れにご注意ください。
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新型コロナウイルス感染症の影響に伴う休業により、従業員を休業等させる事業主の負担を軽減し、雇用の維持を図るため、雇用調整助成金等の国への申請の際に社会保険労務士を活用した場合の費用の一部を補助(雇用調整助成金等利用促進支援金)します。
・支援対象経費の10/10(千円未満切捨て)
・1事業主あたり上限5万円
※市への申請は1事業所あたり1回限り
※国の制度変更・簡素化等に伴い、本支援金の制度が変更になる可能性があります。
帯広市では、飲食店が少なくとも3店舗程度入居している飲食ビル等の共用部分に対する感染対策に要する経費として、1つのビル当たり補助率1/2以内、最大20万円を支援しますす。
飲食店が入居している「ビル等」の「共用部分」の感染対策に要する費用を補助します。
「ビル等」とは、飲食店が少なくとも3店舗程度入居する建築物のほか、屋台・長屋・横丁といった飲食店が集積している場所とし、ビル等に階数の制限はありません。
※令和3年10月1日以降に実施した感染対策を補助対象とします。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施