職員が働きやすい職場環境を実現し、災害時の迅速な対応を推進するとともに、介護人材の確保定着を図るため、地域密着型サービス事業所を対象とした世田谷区介護職員等宿舎借り上げ支援事業を実施しています。令和7年度の申請受付を開始いたしますので、ぜひご申請ください。
■今年度からの変更点
〇交付回数の変更
これまで年度末の1回の支払いだった補助金の交付回数を、年度途中と年度末の年2回に分けての支払いに変更します。
(注意)変更に伴い、申請方法も一部変更しています。
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職員が働きやすい職場環境を実現し、災害時の迅速な対応を推進するとともに、介護人材の確保定着を図るため、地域密着型サービス事業所を対象とした世田谷区介護職員等宿舎借り上げ支援事業を実施しています。令和7年度の申請受付を開始いたしますので、ぜひご申請ください。
■今年度からの変更点
〇交付回数の変更
これまで年度末の1回の支払いだった補助金の交付回数を、年度途中と年度末の年2回に分けての支払いに変更します。
(注意)変更に伴い、申請方法も一部変更しています。
寄附金を活用し、予め登録された福祉施設等を運営する団体を支援します。
福祉施設等支援事業で事業助成を受ける場合には、予め区に登録する必要があり、その後に助成金の交付を行います。
地震によるブロック塀等の倒壊被害を防止するため、道路に面した安全性が確認できないブロック塀等について、撤去費用の一部を助成します。
東京しごと財団「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」に登録している世田谷区内の中小企業に対し、登録企業負担額の2分の1を補助します。
※申請受付順に予算がなくなり次第、受付を終了します。
介護サービスを効率的・継続的に提供するために、人材育成の仕組みの構築・改善に取り組む事業所を支援します。生産性向上に向けて人材育成の仕組みを見直し、限られた資源(人材等)で質の高いケアを届けることを目指します。
※交付申請書の受付は、9月初旬開始予定です。
大学発スタートアップ創出に向けた知見やノウハウを有するコーディネーター【注】が、東京都と連携し、採択された個別大学への伴走支援及び幅広く都内の大学等を対象とする支援プログラムを実施します。
【注】コーディネーターについて
本事業の実施に当たり東京都と連携して大学等に支援を行う事業者です。
外部有識者等で構成する選定審査委員会において、以下の事業者を選定しました。
医療資源の効率的な再編及び地域医療の確保に配慮しつつ、病院(国立、都立等を除く。)における患者の療養環境、医療従事者の職場環境、衛生環境等の改善を進めるとともに、へき地や都市部の診療所(国立、都立等を除く。)の円滑な承継のための整備を促進し、もって医療施設の経営の確保を図る。
世田谷区では、政府系金融機関の対象融資制度を利用する事業者に、利子補助制度を設けています。
足立区では一般緊急輸送道路に指定された道路の沿道建築物(旧耐震)への助成をおこなっています。
・一般緊急輸送道路建築物の耐震診断の補助率・助成限度額
助成対象費の算定方法 |
補助率と助成限度額 |
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(イ)延べ面積1,000平方メートル以内の部分は3,670円/平方メートル (ロ)延べ面積1,000平方メートルを超えて2,000平方メートル以内の部分は1,570円/平方メートル |
上記項目のいずれか低い額
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耐震改修計画策定助成対象費と補助率・助成限度額
助成対象費の算定方法 |
補助率と助成限度額 |
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(イ)延べ面積1,000平方メートル以内の部分は5,000円/平方メートル (ロ)延べ面積1,000平方メートルを超えて2,000平方メートル以内の部分は3,500円/平方メートル |
上記項目のいずれか低い額
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耐震改修・建替え・除却工事助成対象費と補助率・助成限度額
助成対象費の算定方法 |
補助率と助成限度額 |
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・延べ面積×51,200円/平方メートル ・共同住宅の場合は 延べ面積×50,200円/平方メートル ・共同住宅を除く住宅の場合は 延べ面積×34,100円/平方メートル ・免震工法等の場合は 延べ面積×83,800円/平方メートル |
1.2.の合計額以下で限度額3,000万円/棟
建替え・除去工事の助成費用は、耐震補強工事にかかる費用と比較して、低い額が助成対象費となります。 ただし、建替えに用いる延べ面積は、建替え前と後の建物の延べ面積のうちいずれか小さい方とし、耐震改修工事に要する費用相当分と比較し低い方の額とする。詳しくは担当窓口に確認ください。 |
※消費税は助成対象外となります。また、助成額は千円未満を切り捨てた額となります。
※助成金額の詳細については、事前に担当窓口に相談してください。
都と優れた技術を有する都内企業等が共同で技術開発等を行うことにより、東京における水素利用の更なる普及拡大を図ります。
※令和6年度の採択件数は2件を予定。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施