※今年度の募集は、終了しました。(当初公募期間は、予算終了まで)
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事業者のサプライチェーンでの脱炭素化を推進し、その事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の削減を図るために、京都府内の中小企業等が温室効果ガスの排出量削減を目的に行う、省エネルギー及び使用電力量の削減のための施設又は設備(以下「省エネ施設等」という。)の整備に要する経費の一部を補助します。
京都府の補助金・助成金・支援金の一覧
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京都府では国際的な情勢不安や円安の進行により、電気や燃料等の価格が高騰し続けるなど、厳しい経営状況にある農家を対象に、農業経営を継続・発展することを目的とし、低コスト化や効率化を進めるための省エネルギー型生産機械の導入や集出荷施設等の省エネ化を図る取組を支援します。
エネルギー価格高騰の影響を踏まえ、京都府中小企業団体中央会が、厳しい経営環境にある京都府内の公衆浴場の中長期の経営改善や新たなビジネスモデルの構築を目的に行う事業を支援します。
京都府内の 産業廃棄物3R(Reduce/Reuse/Recycle) の研究開発・施設整備・資源循環を推進します。
京都市では、生産性・収益性の高い林業を実施し、持続的な成長を目指す林業経営体を育成するため、高性能林業機械の購入補助などを行う新たな森林経営担い手支援を実施しています。
※補助金の上限金額は1,000万円です。
※補助の対象となる高性能林業機械は1台のみです。
学生の府内定着に向け、大学及び短期大学と連携し、大学等の「知」の活用や学生の活躍による京都の未来の活力づくりを推進する「学生とともにのばす京都プロジェクト」において、学生の活躍が見込まれる府政分野における京都府と大学等との共同事業を実施します。
事業継続の選択肢として、事業譲渡や廃業・縮小等の意向を持つ京都府内中小企業者の課題を解決するための、円滑な経営統合等に要する経費を支援します。
補助率:申請事業の実施に必要な補助対象経費の1/2以内
補助上限:100万円(1案件において譲渡側、譲受側の両方からの申請の場合であっても、1案件の補助上限100万円)
京都市では、京都のみならず、日本の伝統文化を支えてきた、本市の伝統産業の継承及び発展を図ることを目的に、「京都市伝統産業設備改修等補助制度」を創設し、伝統産業製品等の製造に支障が生じることのないよう、伝統産業製品等又はその材料等の生産に従事する者が行う設備の改修等に補助を行っております。また、令和6年度から、今後の需要増加を見据え、新規雇用や新商品開発等につながる設備の新設に対する補助も行っております。
全国的に少子高齢化が進む中、健康寿命の延伸に向けた介護予防の取組においては、従来の機能回復訓練重視から社会参加にもつながる「地域の通いの場」等の活用へと変化しており、当該活動の場への送迎環境の整備が課題となっています。
この度、本市では、こうした課題に対応するため、京都市介護予防・日常生活支援総合事業(移動支援型ヘルプサービス)において、外出が難しい高齢者を「地域の通いの場」等まで送迎し、併せて、送迎途上でスーパーマーケット等に立ち寄るサービスを運営する団体への補助制度について、令和4年度からモデル事業を開始しました。令和6年度についても、引き続きモデル事業を実施し、本格実施に向けた課題分析等を行います。
つきましては、下記のとおり、事業者の募集を行いますのでお知らせします。
京都市では、平成30年に伝統産業界における後継者確保・技術継承と障害のある方の就労支援・雇用創出を図るため、京都市伝福連携担い手育成支援事業補助制度を設置しています。
・補助額
補助対象経費のうち、100万円を超えない額(千円未満切り捨て)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施