神奈川県の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/06/03~2024/12/27
神奈川県:令和6年度 中小企業省エネルギー設備導入費補助金
上限金額・助成額
500万円

省エネルギー設備の導入(更新)をする中小規模事業者に対して、設備導入等に係る経費の一部を補助します。

補助対象経費の額に3分の1を乗じた額(上限 500万円
※「かながわ再エネ電力利用認定事業者」である場合は、上限 600万円

予算がなくなり次第、受付を終了します。

  • 予算額:3億円
全業種
ほか
公募期間:2023/06/12~2023/09/29
神奈川県相模原市:中小規模事業者省エネルギー設備等導入支援補助
上限金額・助成額
100万円

相模原市では地球温暖化対策推進条例に規定する「地球温暖化対策計画書」を市へ提出し、この計画に基づき省エネルギー設備や再生可能エネルギー利用設備を市内事業者へ導入する中小規模事業者に対し、導入費用の一部を補助します。

■令和5年度の補助制度の変更点について
自家消費型の再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備+蓄電池設備)を導入する事業者に特例措置を設けました。太陽光発電設備・蓄電池を導入した場合はそれぞれ通常の補助額に加算額を特例措置として上乗せします。

  • 太陽光発電設備:発電出力1キロワットあたり5万円を乗じた加算額(上限:発電出力20キロワット、金額100万円)
  • 蓄電池:蓄電池価格の3分の1以内とし、以下の加算額。
    • 4,800アンペアアワー・セル未満の蓄電池については、蓄電容量1キロワットアワーあたり5.1万円を乗じた加算額
      (上限:蓄電容量10キロワットアワー、金額51万円)
    • 4,800アンペアアワー・セル以上の蓄電池については、蓄電容量1キロワットアワーあたり6.3万円を乗じた加算額
      (上限:蓄電容量10キロワットアワー、金額63万円)
  • 適用例:太陽光発電20キロワットと蓄電池(4,800アンペアアワー・セル未満)10キロワットアワーを導入した場合
  • 通常の補助金(上限) 太陽光特例加算額(20キロワット) 蓄電池特例加算額(10キロワットアワー)
    100万円 + 100万円 + 51万円 = 251万円

【特例措置の対象設備】
太陽光発電設備は、発電出力50キロワット未満の自家消費型もしくは余剰売電を行う設備で自立運転能力があるもの。蓄電池は、太陽光発電設備と併せて導入する場合であって、当該設備と連携していること

全業種
ほか
公募期間:2022/07/01~2023/02/28
神奈川県平塚市:電気料高騰緊急支援補助金
上限金額・助成額
100万円

※2022/10/27追記:新たに電気使用量が5万kw時以上10万kw未満の小規模電気使用事業者も補助対象となります。
※2022/10/27時点の交付決定額:113,695,000円(執行率:約47.5%)
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原油価格・物価高騰等の影響を受けた市内事業者の事業継続を支援するため、事業に用いる電気使用料の一部を補助します。

◆補助内容:令和4年4月以降の任意の連続する3ヶ月と前年同時期の電気料金の差額を通年に換算(4を乗じる)した額に、補助率(2分の1)を乗じた金額。(※千円未満切り捨て)
補助上限額100万円。

補助金額 = (3ヶ月間の電気料金の差額) × 4 × 2分の1

全業種
ほか
公募期間:2024/04/09~2024/06/28
神奈川県:令和6年度 海外展示会出展・PR動画支援に関する助成金
上限金額・助成額
30万円

KIPは、神奈川県内中小企業の皆さまが、海外で開催される展示会の費用や、海外展示会で活用するPR動画作成に関する費用を助成し、海外における新たな市場開拓を支援します。併せて、展示会出展がより効果的なものとなるように、専門家による個別相談や海外販路開拓支援セミナーも予定しています。

対象:神奈川県内で1年以上事業を営み、神奈川県内に本社または事業所がある中小企業者
上限額 20万円~30万円・補助率 2分の1

全業種
ほか
公募期間:2024/05/15~2024/10/31
神奈川県横浜市:令和6年度 中小企業デジタル化推進支援補助金
上限金額・助成額
100万円

横浜市では中小企業が生産性向上のために行うデジタル化にかかわる費用を助成します。
デジタル化に向けた初期段階(導入型)と発展的な取組(発展型)に対応した2つのメニューがあります。
・補助率・上限額
補助率:1/2
上限額:100万円
下限額:30万円

全業種
ほか
公募期間:2022/05/10~2022/07/01
公募期間:2021/04/01~2024/03/31
神奈川県藤沢市:ポストインキュベーション支援補助金
上限金額・助成額
75万円

藤沢市では、市内公的インキュベーション施設を退去した方で、引き続き藤沢市内に事業所を開設する場合に、事業所開設経費の一部に対し補助金を交付しています。

  • 敷金相当額・・・補助率及び補助限度額:補助対象経費の50%以内(上限75万円)
  • 改装工事費・・・事務所等を利用するために必要な改装工事のうち改装工事費用が30万円以上のもの
    補助率及び補助限度額:補助対象経費の50%以内(上限75万円)
全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
神奈川県藤沢市:コミュニティビジネス支援事業補助金
上限金額・助成額
75万円

コミュニティビジネスの創出を図るため、コミュニティビジネスの実施を目的として賃借する空き店舗や貸室等(以下「事業所等」という。)の賃借料と改装工事費の一部を助成します。

・予算の範囲内で、対象事業費の40%以内。(ただし、女性やシニア世代は45%以内)
・補助限度額は賃借料75万円(年間)、改装工事費40万円。
・賃借料にかかる補助対象期間は12月
<本補助金における「コミュニティビジネス」の定義>
地域資源(ヒト、モノなど)を活用して、地域課題を解決する事業のうち、収益性を有するもの。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
神奈川県横須賀市:久里浜工業団地地盤沈下対策事業補助金
上限金額・助成額
300万円

横須賀市では、久里浜工業団地の工業専用地域で操業する事業者が、地盤沈下を原因とする問題を解決するために行う地盤沈下対策工事の経費を補助します。
・対象経費の総額の10%以内で300万円を限度とする(1,000円未満切り捨て)

全業種
ほか
公募期間:2021/04/01~2023/03/31
神奈川県横須賀市:日本語研修補助金
上限金額・助成額
5万円

横須賀市では、自社の外国人従業員に対して実施する「日本語研修」の経費の一部を補助します。
・補助対象と認める経費の2分の1以内(千円未満切捨)。
※ただし、補助限度額は、1事業者当り年間5万円までです。

全業種
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