大分市では、水素をエネルギーとして活用する水素社会の実現に向けて燃料電池自動車の普及促進を図るため、燃料電池自動車を購入した方に対して、購入費用の一部を補助します。
・補助金額
50万円(国の補助金等との併用は可能です)
※予算の範囲内で先着順です。
※一個人または一法人等につき、1年度1台までを補助の対象とします。
大分市の補助金・助成金・支援金の一覧
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大分市では、水素をエネルギーとして活用する水素社会の実現に向けて水素利活用機器の普及促進を図るため、業務・産業用燃料電池を設置する方に対して、購入費用の一部を補助します。
・補助金額
『定格発電出力1kWあたり20万円』または『業務・産業用燃料電池1機あたり80万円』のうちいずれか少ない額(国の補助金等との併用は可能です。)
※予算の範囲内で先着順です。
大分市では物価高騰の影響を受け、仕入れに係る費用が増加している中小企業者等に対して、支援金を給付することで事業の継続を支援します。
給付額:法人 20万円・個人事業主 5万円
※申請は1事業者につき1回限りです。
- ページ内のオンライン申請システムから申請できるようになりました
- 申請前の事前ヒアリングフォームへの入力が不要となりました
- 事後申請の申請期限が、事業完了日から起算して30日以内となりましたのでご注意ください
- 内容や様式に変更がありますのでご注意ください
- 申請書類の押印省略が可能ですーーーーーーーーーーーーーーー
日本国内の特許権・実用新案権・意匠権・商標権の出願に要する経費の一部を補助します。
特許権・実用新案権:出願1件につき20万円
意匠権・商標権:出願1件につき10万円
※1企業につき年度内50万円に達するまで複数回申請可能
- 公募ページ内のオンライン申請システムから申請できるようになりました
- 申請前の事前ヒアリングフォームへの入力が不要となりました
- 内容や様式に変更がありますのでご注意ください
- 申請書類の押印省略が可能です
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中小企業者が持つ技術、サービスまたは雇用の喪失を防ぐことを目的に、中小企業が行う事業承継に向けた取り組みに係る経費を補助します。
大分市では中小企業の企業体質強化や競争力向上を図るため、従業員等の能力および技術力の向上を図るための研修を、中小企業が自ら企画・開催する際に要する経費を助成する「大分市中小企業自主研修応援事業補助金」を活用する企業を募集します。
・補助金
対象経費に2分の1を乗じて得た額(1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てた額)※一企業につき限度額は200,000円とします。
大分市では、中小企業で働く従業員等が、業務上必要な能力の向上または技術、知識等の習得のための研修へ参加する場合、事業者に対して「中小企業人材育成支援事業補助金」により、研修費用を補助しています。
※事業承継・後継者育成等の支援を図るため、常勤の役員も補助の対象となります。
DX研修の開催・参加については、補助率が3分の2となります!
令和5年度より、「中小企業自主研修応援事業補助金」と「中小企業人材育成支援事業補助金」が一つになりました。
内容や様式を変更しましたので、ご注意ください。
年度内(令和5年4月1日~令和6年3月29日)に支払った対象経費の2分の1以内(DX研修は3分の2以内)で、予算の範囲内で交付します。
- 前期受付期限:令和5年4月3日(月曜日)~令和5年10月31日(火曜日)まで
- 後期受付期間:令和5年11月1日(水曜日)~令和6年3月29日(金曜日)まで
※期間内であっても、申請額がそれぞれの予算枠上限に達した時点で、受付終了となります。
※後期受付開始日(令和5年11月1日)前後に研修を受講する場合は、前期受付期間内に研修受講前の申請をすることをおすすめします。
※いずれの受付期間も、令和5年4月1日~令和6年3月29日の間に開催および終了する研修が対象です。
大分市では、創業や創業者の成長を促進し、産業振興や雇用の創出を図るため、創業時に必要な経費の一部を助成しています。
大分市では、市内で開催されるMICEを支援しています。
■MICE(マイス)とは
MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。
■大分市におけるMICE開催の魅力
大分市は、九州の東の玄関口であり、特に大分駅周辺は交通結節拠点として地理的特性を有しています。会場周辺については、大分駅の徒歩圏内にコンベンション施設・ビジネスホテル・飲食店・ショッピング施設等のすべての機能がコンパクトにまとまっています。
また、会場とホテルが近接していることや、個室(洋室)を確保しやすい宿泊施設が数多く存在すること、全国的知名度のある高級食材や、郷土料理、大分市発祥のご当地グルメなど「食」が豊かであること、深夜まで営業している飲食店が多いこと、まちなかで温泉が楽しめることなど、アフターコンベンションとしても十分楽しんでいただける魅力満載の都市です。
大分市内に事業所を有する中小企業者(個人事業主を含む)が、商品(観光業、情報通信業、コンサルタント業が提供するサービス商品を含む)を海外へ輸出拡大しようとする際の、日本国外およびオンライン上で行われる商談会・展示会等への参加や越境ECサイトへの出店等に要する経費の一部を補助しています。
海外展開相談・海外市場調査、海外向け情報発信ツール整備、海外商談会等出展、海外渡航費、通訳・翻訳、越境EC(海外向けインターネットショッピングモール等)出店、海外向けパッケージ等デザイン作成、国際製品規格・認証等取得、海外知的財産申請、海外知的財産申請
補助率:4分の1~2分の1
上限額:20万円~80万円
※申請にあたってまずは創業経営支援課にお問い合わせください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施