-
京都府では、冷媒フロンの排出抑制対策のため、業務用エアコンディショナー又は業務用冷凍冷蔵機器への冷媒フロン漏えい検知器の導入を支援する補助事業を実施しています。
- 漏えい検知器の導入により、冷媒フロンの漏えい防止による温暖化対策、機器の省エネ(電気代節約)や長寿命化、在庫ロスの削減等に繋がります。
補助率:2分の1 上限額:1事業者当たり60万円
311〜320 件を表示/全378件
京都府では、冷媒フロンの排出抑制対策のため、業務用エアコンディショナー又は業務用冷凍冷蔵機器への冷媒フロン漏えい検知器の導入を支援する補助事業を実施しています。
補助率:2分の1 上限額:1事業者当たり60万円
※令和6年度の新規受付は停止中です。
京都府では、観光客の受入体制強化の一環として、地元自治体との連携のもと、ホテル・旅館やオーベルジュ、一棟貸など府内各地域の特色に応じた多様な宿泊施設の新設等に対する支援を行います。また、新規の雇用を促進するための雇用奨励制度や、宿泊施設における京都府内産木材や伝統工芸品等の活用に対する加算措置も用意しています。
対象地域:宿泊施設数が「観光入込客10万人に対して1施設未満」又は、「面積1平方キロメートルあたり1施設未満」の府内市区町村
※宿泊施設集中地域である京都市北区、上京区、中京区、東山区、下京区、南区、伏見区を除く。
<宿泊施設立地等推進事業>※別途、加算メニューあり
対象施設の建設・改修等に要した投下固定資産額等の5%(土地取得費を除く)
対象地域の立地する市町村から財政支援を伴う支援と、対象施設が本事業に相応しいと認められる推薦書を得ること
大規模宿泊施設:上限2億円/中規模宿泊施設:上限6,600万円/小規模宿泊施設:上限2,000万円
京都府京都府では、観光客の受入体制強化の一環として、地元自治体との連携のもと、ホテル・旅館やオーベルジュ、一棟貸など府内各地域の特色に応じた多様な宿泊施設の新設等に対する支援を行います。
<宿泊施設雇用促進奨励事業>
新規府内常用雇用者数×(障害者50万円、正規雇用者40万円、その他10万円)
大規模宿泊施設:上限3,000万円/中規模宿泊施設:上限1,000万円/小規模宿泊施設:上限300万円
京都府京都府では、観光客の受入体制強化の一環として、地元自治体との連携のもと、ホテル・旅館やオーベルジュ、一棟貸など府内各地域の特色に応じた多様な宿泊施設の新設等に対する支援を行います。
<宿泊施設伝統産業品活用奨励事業>
大規模宿泊施設:2,000万円/中規模宿泊施設:660万円/小規模宿泊施設:200万円
※宿泊施設伝統産業品活用奨励事業は、単体でも申請が可能。
単体で申請する場合は、「宿泊施設立地等推進事業」の地域条件は除外。(京都府内全域が対象)
京都府では企業立地をサポートする様々な優遇制度があります。
京都府または市町村の誘致を受けて、府内に新たに立地した場合や、府内の既存工場等を増設した場合、設備投資や新規府内常用雇用に対して補助金を交付いたします。
<補助率>
○事業所設置促進補助金(設備投資に対する補助金):投下固定資産額等(土地取得費除く)× 10%
○就業環境整備促進補助金(働きやすい職場の環境整備に関する設備に対する補助金):投下固定資産額等備品 × 50%
○府内常用雇用促進補助金(新規府内常用雇用に対する補助金):新規府内常用雇用者数× 単価(※)
(※)障害者:50万円、正規雇用者:40万円、その他:10万円(京都市地域に立地される場合はそれぞれ0.5倍になります。)
<交付限度額>5000万円~8億円
京都府では伝統と文化のものづくり産業振興条例に基づき、伝統と文化のものづくり産業を集積し、その振興を図るため、知事が定める地域への伝統産業の立地に要する施設整備に対して支援を行います。
【事業所設置促進補助金】
中小企業 投下固定資産額×15%+土地取得費×15%
大企業 投下固定資産額×15%+土地取得費×10%
【府内常用雇用促進補助金】
新規府内常用雇用者数に応じて
障害者 50万円/人・正規雇用者 40万円/人・以外 10万円/人
京都府では福祉施設、病院、研究機関等の事業所・機関様が、京都府チャレンジ・バイ認定商品及びサービス(随時認定)を購入される場合に、経費の一部を助成します。
補助金額:京都府認定商品・サービスと一般商品・サービスの差額の2分の1以内(同一の企業が製造又は提供する補助対象商品等に対する補助総額:100万円上限)
申請受付期間:令和4年11月1日(火)から令和5年1月31日(火) 令和5年3月31日(金)
ーーーーーーーー
京都府では、原油価格・物価高騰等の影響により厳しい経営状況の中、経営改善に取組む中小企業・小規模事業者を応援するため「伴走支援型経営改善おうえん資金」を借り入れた事業者に対し、支援金を支給します。
補助率:該当融資にかかる信用保証料額の1/4相当額・1/2相当額
京都府では、絶えず変化する社会情勢や食に対する価値観に柔軟に対応できる強靱な京都府食関連事業の育成を図るため、「京もの食品」※の継続的な売上確保又は、需要拡大のための取組を支援します。
※京都府内で生産・製造された農林水産物及び加工品を、商品を特徴づける主たる原材料として使用した食品
・補助率:3分の2以内・補助上限:500千円
京都市では、組合員である店舗経営者向けの勉強会や、顧客である消費者向けの普及・PR事業など、特に導入部分の取組を幅広く補助対象とし、高齢化や担い手不足といった課題を抱える商店街等のキャッシュレス化・デジタル化に向けた第一歩を支援します。
事業区分 |
補助率 |
補助上限額 |
---|---|---|
専門家による研修事業 |
2/3 |
30万円 |
キャッシュレス・Wi-Fi環境整備事業 |
1/2 |
100万円 |
事業のデジタル化・オンライン化 |
||
消費者向けの普及・周知・ PR事業 |
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施