公益財団法人岐阜県産業経済振興センター及び岐阜県では、航空宇宙産業の高度な品質管理能力を証する公的な認証(JISQ9100)を所有する中小企業を対象とした「令和5年度航空宇宙産業競争力維持支援事業費助成金」の対象企業を募集します。
助成対象経費の1/2以内・上限額60万円
岐阜県の補助金・助成金・支援金の一覧
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岐阜県内に本社又は事業者を有する企業又は団体のうち、自社での利用を目的として燃料電池自動車(FCV)を購入する事業者、他の事業者に貸し出すことを目的としてFCVを購入するリース事業者を支援します。
補助額:276,000円
岐阜県の支援を受け、(公財)岐阜県産業経済振興センターでは、医療・福祉機器(用具)等の試作、販路開拓ならびに市場の獲得に関する支援として「医療・福祉機器(用具)等試作助成金」、「販路開拓支援助成金」ならびに「ヘルスケア製品の地産地消導入支援助成金」の募集を開始します。
助成対象経費の2/3 以内 ・助成限度額1,800 千円
本補助金は、スタートアップ等に対して事業化にあたり必要となる経費の一部を補助することにより、当該スタートアップ企業の新たなビジネスプランの事業化を加速させるとともに、本県産業競争力の強化、地域産業の振興に寄与することを目的とします。
補助対象期間:交付決定日(令和6年9月下旬)~令和7年1月31日
補助率・補助上限:補助率 3分の2以内(女性又は障がい者による創業は4分の3以内) 補助限度額 500万円
経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでおりますが 、知的財産権は国ごとに独立しているため、発明について日本で特許を取得し、又は製品の名称について商標を登録しても外国では権利として成立せず、進出先においても特許権や商標権等は国ごとに取得が必要です。進出先での特許権や商標権の取得は、企業の独自の技術力やブランドの裏付けとなり海外での事業展開を進めることに有益であるとともに、模倣被害への対策に有効で、商標等を他社に先取りされ自社ブランドが使用できなくなるリスクを回避できます。
しかし、外国出願費用をはじめとする海外での知的財産活動費は高額であり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。
特許庁では、中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。各都道府県等中小企業支援センター等が窓口となり、全国の中小企業の皆様が支援を受けることができます。地域団体商標の外国出願については商工会議所、商工会、NPO法人等も応募できます。また、意匠においては、「ハーグ協定に基づく意匠の国際出願」も支援対象です。
※令和7年度については、東京都、長崎県、大分県、沖縄県では実施していません。
(公財)岐阜県産業経済振興センターでは、県内中小企業の海外展開の支援の一環として、特許、商標、意匠、実用新案の外国出願にかかる費用の半額を補助しています。このたび、補助金の申請企業の募集を開始しますので、お知らせします。
補助率 補助対象経費の1/2以内
補助額 1企業に対する1会計年度内の上限額:300万円
案件ごとの上限額:特許150万円、実用新案・意匠・商標60万円、冒認対策商標30万円
岐阜県では、都市部から県内へサテライトオフィスを誘致するため、サテライトオフィスの設置を検討している県外の法人が、県内へのサテライトオフィス施設を体験する場合に、必要な経費の一部を支援します。
・補助率:3分の2以内
・限度額
短期滞在型(3日以上15日未満)20万円・中期滞在型(15日以上30日未満) 30万円
長期滞在型(30日以上)40万円
補助対象期間:交付決定日から令和5年2月10日(金曜日)まで
※期間内であっても、予算がなくなり次第終了となります。
岐阜市では、市内の中小企業や中小企業グループが、新たな取引先や事業提携先等の開拓のため見本市等(*1)へ出展する場合に、その経費の一部を補助しています。
(*1)見本市等:新たな取引先、事業提携先等の開拓のための商談を行う見本市、展示会、博覧会、その他これに類しするもので、県外で開催(インターネット上で開催されるものを含む)されるものをいう。ただし、小売することを主たる目的として開催されるもの、広く一般公開されていないもの、および開催の期間が申請年度内でないものを除く。
補助件数:10件程度(予算の範囲内)
市内中小企業等が、大学・高専や公設試験研究機関の専門知識を活用した共同研究開発により、新技術・新製品・新サービス等の開発を行う場合、その経費の一部を助成します。
岐阜市内の後継者が不在の中小企業者が、市内の金融機関や公的機関の支援を受けた上で、専門事業者にM&Aによる事業承継の手続を委託する場合に、その経費の一部を助成します。
・補助対象経費の2分の1以内とし、50万円を上限とします。
※申請期限前であっても、補助金申請額の合計が令和6年度の予算額に達した場合は、申請の受付を終了致します。
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有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施