東日本大震災により喪失又は減少した県産水産物等の販路開拓・拡大を図るため,宮城県内の水産加工・流通業者等が行う,展示会・商談会等への出展に要する経費の一部を補助します。
補助率 2分の1以内
補助限度額 展示会・商談会等1件当たり300千円とし,1事業者当たり合計で400千円
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東日本大震災により喪失又は減少した県産水産物等の販路開拓・拡大を図るため,宮城県内の水産加工・流通業者等が行う,展示会・商談会等への出展に要する経費の一部を補助します。
補助率 2分の1以内
補助限度額 展示会・商談会等1件当たり300千円とし,1事業者当たり合計で400千円
本事業は、物価高騰に伴う買い控えや燃料費・仕入価格の上昇、令和7年米国の関税措置の影響により厳しい経営状況におかれている中小企業・小規模事業者等が、早期の再起を図るために行う、「販路開拓」、「生産性向上」、「新商品・新役務の展開」、「売上原価の抑制」、「キャッシュレス化・新紙幣対応」の取組を支援します。
■申請受付期間
令和7年7月上旬から8月上旬までの申請受付を予定しています。
募集の詳細については、随時、本サイト(宮城県ウェブサイト)、補助金事務局の専用ページ(7月上旬公開予定)、市町村、商工会・商工会議所等を通じてお知らせします。
この事業は、県内における自家消費型太陽光発電の導入を推進するため、法人その他団体(市町村及び一部事務組合を除く。)が第三者所有モデルを活用した自家消費型太陽光発電を導入する場合、発電事業者等に対し、導入に要する経費の一部を補助し、本モデルを普及するとともに需要家の電気料金又はリース料金の軽減を図るものです。
・補助額
太陽光発電設備:出力(※)に1kWあたり5万円を乗じて得た額
※各系列における太陽光パネルの合計出力とパワーコンディショナーの出力のいずれか小さい方の値を、それぞれ合計した値とする。
蓄電池:容量に1kWhあたり6万円を乗じて得た額
補助限度額 5,000千円(太陽光発電と蓄電池を合わせた額)
宮城県では太陽光発電を活用したEV利用モデルを導入し、再生可能エネルギーの自家消費促進に資する取組を推進するため、法人その他団体(市町村及び一部事務組合を含む。)等が同モデルを導入する場合、その導入に要する経費の一部を補助します。
補助率:補助対象経費の2分の1以内
補助限度額:設備全体の合計額7,000千円
地球温暖化の防止及び県民の環境保全意識の高揚を図るため、県内の事業活動における二酸化炭素排出削減等の環境負荷の低減に資する設備並びに機器の設置等に要する経費について、その一部を補助するものです。
仙台市では新型コロナウイルス感染症の影響を受け、日本政策金融公庫または商工組合中央金庫による新型コロナ対策の資本性劣後ローンと民間金融機関等からの協調支援により財務体質の強化と資金繰り改善に取り組む中小事業者に対し、事業の成長・継続を支援するための給付金を支給します。
補助額:初年度金利に基づき算出した最長5年分の利子額、上限500万円
■申請対象融資:令和2年8月3日から令和7年3月31日の期間内に実行されるもの
(予算に達した時点で申請受付を終了させていただきます)
園芸施設で農業用ヒートポンプを使用する生産者に,令和3年と比較して高騰した電気料金の一部を補填することで,電気料金の高騰が農業経営に与える影響を軽減します。
支援対象に該当する生産者の栽培施設稼働に係る令和4年4月から令和5年3月までの期間における電気料金のうち,令和3年度と比較して高騰により増額した電気料金の1/2以内を補助する。
①基準単価
:令和3年8月と令和4年8月の電気料金の単価の差額
※ ①基準単価の算定には,消費税及び地方消費税相当額を除いた電気料金の金額を用いる。
②補助対象経費
令和4年4月~令和5年3月までの電気料金高騰分
:各月の電気使用量実績(kWh)に①基準単価を乗じて算出した額
③補助率:1/2以内(千円未満切り捨て)
新型コロナウイルス感染症による影響が依然として続く中で、原油価格や物価の上昇等により、事業活動に影響を受けている市内中小企業者の資金繰りを支援するため、本市制度融資の対象資金により資金調達を行った際に支払う信用保証料を本市より補給します。
仙台市では令和4年3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震により、事業活動に影響を受けている市内中小企業者の事業の継続と復旧を支援するため、日本政策金融公庫の災害復旧貸付を利用した中小企業者への利子額相当分の給付金を支給します。
・契約時の金利に基づき算出した最長3年分の利子相当額、上限100万円
現下の原油価格・物価高騰の影響を受けたタクシー事業者に対し、市民の日常生活や経済活動等を支える移動サービスが安定的・継続的に提供されるよう、奨励金を交付するものです。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施