宮城県:スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金/3次募集
2022年11月24日
スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金は、宮城県の「みやぎ環境税」を原資とし、家庭における二酸化炭素排出量の一層の削減、及び災害時にも電気や熱を確保できる住まい(スマートエネルギー住宅)の普及を図るため、以下の補助対象設備等の導入又は施工をする方に対して、その費用の一部を補助する制度です。
①太陽光発電システム 4万円/件
②地中熱ヒートポンプシステム 補助対象経費の1/5(上限50万円)
③EV・PHV 10 万円/件
④蓄電池 6万円/件
⑤V2H(住宅用外部給電機器) 6万円/件
⑥家庭用燃料電池(エネファーム) 10万円/件
⑦省エネ改修 改修部位・範囲により2千円~10万円
⑧みやぎゼロエネルギー住宅 40万円/件
⑨次世代みやぎゼロエネルギー住宅(地域型) 150 万円/件
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
下記の設備の導入等をおこなうこと。
①太陽光発電システム
②地中熱ヒートポンプシステム
③EV・PHV
④蓄電池
⑤V2H(住宅用外部給電機器)
⑥家庭用燃料電池(エネファーム)
⑦省エネ改修
⑧みやぎゼロエネルギー住宅
⑨次世代みやぎゼロエネルギー住宅(地域型)
2024/11/25
2024/12/06
次の(1)から(6)までの全てを満たす方(詳しい内容は手引きを参照ください)
(1)宮城県内に住所を有する個人または宮城県内に本拠を置く法人(個人事業主を含む)
(2)全ての県税に未納がないこと
(3)暴力団員又は暴力団関係事業者に該当しないこと
(4)上記1の①太陽光発電システム、③EV・PHV、④蓄電池、⑤V2H、⑧みやぎゼロエネルギー住宅の場合、
「みやぎスマエネ倶楽部」に入会申込すること
(5)上記1の⑦既存住宅省エネルギー改修の場合、環境省の「家庭エコ診断」を受診すること
(6)申請者が補助対象住宅を所有し、かつ居住していること
要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
メール、郵送のいずれかの方法で(一財)宮城県建築住宅センター 住宅保証課へお申し込みください。
受付期間
二次募集 令和6年10月7日(月)~10月18日(金)
三次募集 令和6年11月25日(月)~12月6日(金)
(一財)宮城県建築住宅センター 住宅保証課 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉 1 丁目 1-20 ふるさとビル 6 階 ・TEL 022-265-3605 ・メール sumaene@mkj.or.jp
スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金は、宮城県の「みやぎ環境税」を原資とし、家庭における二酸化炭素排出量の一層の削減、及び災害時にも電気や熱を確保できる住まい(スマートエネルギー住宅)の普及を図るため、以下の補助対象設備等の導入又は施工をする方に対して、その費用の一部を補助する制度です。
①太陽光発電システム 4万円/件
②地中熱ヒートポンプシステム 補助対象経費の1/5(上限50万円)
③EV・PHV 10 万円/件
④蓄電池 6万円/件
⑤V2H(住宅用外部給電機器) 6万円/件
⑥家庭用燃料電池(エネファーム) 10万円/件
⑦省エネ改修 改修部位・範囲により2千円~10万円
⑧みやぎゼロエネルギー住宅 40万円/件
⑨次世代みやぎゼロエネルギー住宅(地域型) 150 万円/件
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