岡山県倉敷市:電気自動車等導入促進補助金(EV・PHV・普通充電・V2H)

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 50%

※2024年08月05日 プラグインハイブリッド自動車補助金の受付が終了しました。
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倉敷市では、自動車から排出される大気汚染物質及び二酸化炭素を削減することを目的に、環境にやさしい自動車の普及促進を図るため、市民・事業者が、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・普通充電設備を導入する際、及び市民が、ビークル・トゥ・ホーム充放電設備(V2H)を導入する際、予算の範囲において補助金を交付します。

■電気自動車等の購入 :本体購入費
 電気自動車は1台当たり15万円 プラグインハイブリッド自動車は1台当たり10万円 (※購入額が各補助金額未満の場合は、 当該購入額)

■普通充電設備の設置 :本体購入費及び設置工事費の合計額
※ (市民等が一般に利用することが可能である駐車場に設置した方は、設置工事費に案内板の設置工事費を含んでよい。)
 補助対象経費に2分の1を乗じて得た額 (千円未満の端数は切り捨て) 1基あたり上限10万円

■V2Hの設置 :本体購入費
 補助対象経費に2分の1を乗じて得た額 (千円未満の端数は切り捨て) 上限10万円
※ 普通充電設備を2基補助申請し、1基ごとの工事費や案内板設置費が不明な場合には、本体購入費の割合で按分計算してください  


倉敷市
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
プラグインハイブリッド自動車・普通充電設備の導入、ビークル・トゥ・ホーム充放電設備(V2H)の導入

■補助対象
 ○電気自動車、プラグインハイブリッド自動車
 ○普通充電設備(充電用コンセント、充電用コンセントスタンドを含む)
 ○ビークル・トゥ・ホーム充放電設備
 ※電気自動車等の場合は、新規登録・新規検査のみ対象、普通充電設備及びV2Hの場合は、未使用品のみ対象
 ※一般社団法人次世代自動車振興センターが実施する補助金交付事業の対象としての承認を 受けた車両(ただし、超小型モビリティ、ミニカーは対象外とする)又は設備であること

2024/04/01
2025/03/31
■補助対象者
(1) 電気自動車等の購入 本市内を使用の本拠とする電気自動車等を購入する方で、次のいずれかに該当する方
 ア 車両登録日前から1年以上継続して市内に在住の市民
 イ 市内に事務所または事業所を有する法人
 ウ アまたはイの方を対象に電気自動車等のリースを行う事業者
  ※市税の滞納がない方が対象
  ※年度1回限りの申請。
  ただし、リース業者はリース先毎に年度1回限り
  ※リースの場合、補助金相当額を月々のリース料金から値下げすることが条件

(2) 普通充電設備の設置
次のいずれかに該当する未使用の普通充電設備を新たに設置した法人・マンション等の管理組合・ 個人。
または、これらの方を対象に普通充電設備のリースを行う事業者
  ア 市民等が一般に利用することが可能である駐車場に設置するもの
  イ 共同住宅または長屋の共用部分に設置するもの
  ※市税の滞納がない方が対象
  ※アの場合、設置場所である施設等の入口に充電場所を示す案内板を設置することが条件 案内板のサイズは、目安として500mm×500mm以上であること。
  ※年複数回の申請可。
  ただし、同じ場所への設置については、1年度に2基まで申請可
  ※リースの場合、補助金相当額を月々のリース料金から値下げすることが条件

■受付期間
 ※補助予定件数は 電気自動車:200台 プラグインハイブリッド自動車:100台 普通充電設備:5基
 ※受付期間内であっても、先着順で予算枠がなくなり次第、受付を終了します

■手続きの流れ
 ◆電気自動車等 ⇒① 車両登録完了 ② 車両登録日から90日以内に交付申請
 ◆普通充電設備・V2H ⇒① 設置工事 ② 普通充電設備・V2Hの設置(保証書の保証開始日)から90日以内に交付申請

地球温暖化対策室 (窓口14番) 本庁舎案内図はこちら TEL:086-426-3394 FAX:086-426-6050 mail:eptc-ontai@city.kurashiki.okayama.jp

※2024年08月05日 プラグインハイブリッド自動車補助金の受付が終了しました。
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倉敷市では、自動車から排出される大気汚染物質及び二酸化炭素を削減することを目的に、環境にやさしい自動車の普及促進を図るため、市民・事業者が、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・普通充電設備を導入する際、及び市民が、ビークル・トゥ・ホーム充放電設備(V2H)を導入する際、予算の範囲において補助金を交付します。

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