全国:ALPS処理水関連緊急新規需要開拓等支援事業

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 100%

※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2023/hosei/pdf/pr.pdf
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ALPS処理水関連の輸入規制強化を踏まえた水産業の特定国・地域依存を分散するための緊急支援事業(新規需要開拓等事業)(以下「補助事業」という。)を実施するために必要な経費を補助することで、ALPS処理水関連の輸入規制強化等を踏まえ、全国の水産業支援に万全を期すべく、特定国・地域依存を分散し、持続的・安定的に水産業のなりわいや事業が継続できるよう、水産物の新たな需要構造を構築することを目的とし、水産物の一時的な買取や保管を支援いたします。

漁業者団体等が行う、水産物の一時的な※買取や保管の支援を行います。

■お問い合わせ
 ただ今、電話での問い合わせが混み合っているため、こちらからのお問い合わせをお願いしております。順次こちらからご返信申し上げます。

 上記のこちらはGoogleフォームへの入力画面ですが、セキュリティの関係で入力が困難な方は、ご相談の内容をメールにてご連絡ください。

送付先アドレス:alps2@fishfund.or.jp
本文の記載内容:団体名(または企業名)、担当者名、担当者電話番号、相談の具体的内容

経費(保管料、入出庫料、保管するための加工料、運搬料
金利(買取代金及び経費に係る借入利息)※1
新規需要開拓費※2(買取代金及び経費の合計額に15%を乗じた金額(販売先が海外の場合は20%))

※1 令和5年8月24日より前に買い取った場合、その買取代金及び経費に係る借入利息は含まれない
※2 ただし、買取から補助事業の完了日の30日前又は1年以内のいずれか早い日までに販売した場合に限る


公益財団法人 水産物安定供給推進機構
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
漁業者団体等が行う、水産物の一時的な買取や保管※

※「一時的な買取や保管」は、通常のビジネスにおける販売先の決まっている在庫の保管ではなく、販売先が決まっていないにもかかわらず水産物を買い取り、一定期間以上(3か月以上)保管することにより、市場の供給過剰の緩和に貢献する効果がある事業

<対象品目>
ほたて、なまこ
(ALPS処理水の海洋放出以降、輸入規制を強化した国・地域(中国・香港・マカオ)への主要な輸出品目のうち、当該国・地域への輸出量について国内生産量に占める割合が特に大きい品目)

2023/10/20
2024/03/31
組合等(漁業協同組合、漁業生産組合、漁業協同組合連合会、水産加工業協同組合、水産加工業協同組合連合会、事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合会、企業組合)、水産加工業者、又は、これら以外のもので安定機構が必要と認める団体等

① 安定機構が指定するメールアドレスに、以下の書類の電子媒体(各 PDF。様式1~3(別添1実施体制図含む)は Microsoft Word 又は PowerPoint ファイルも添付)を送付してください。
この他、既に多核種除去設備処理水風評影響対策事業補助金へ申請し、又は交付決定を受けている買取保管等支援事業のうち、ホタテとナマコについては、本補助金の対象に切り替えることができます。本補助金の対象とすることを希望される場合には、改めて今回の申請書類を送付してください。ただし、多核種除去設備処理水風評影響対策事業補助金と重複して交付決定を行うことは出来ないため、本補助金の交付決定前に多核種除去設備処理水風評
影響対策事業補助金交付規程第12条第1項第2号に基づく事業の計画変更を申請し承認を受ける必要があります。
・申請書(様式1)
・事業計画書(様式2) ※「実施体制図」及び支出の積算根拠資料を含む
・概要資料(様式3)
・事前着手承認申請書(様式4)※令和5年8月24日以降交付決定前までに生じた経費を申請する場合必要です。
※別途様式を本事業のホームページ
<掲載アドレス https://www.fishfund.or.jp/jigyou11.html>にて指示します
なお、メール送付にあたっては、以下の点にご注意願います。
ア.一度に 10MB を超えない容量での送信を御願いします。必要に応じて、送付資料が分かるように分割してお送りください。
イ.メールの件名を「【提出】ALPS処理水関連輸入規制強化対策緊急支援事業補助金申請書」としてください。
ウ.メールの本文に、「所属組織名」「連絡先氏名(ふりがな)」「所属(部署名)」「電話番号」「E-mail アドレス」を明記してください。
② 提出された申請書類等の情報は本事業の採択に関する審査及び本事業の効果検証・運用見直しの検討等に活用致します。
なお、機密保持には十分配慮いたしますが、採択された場合には、「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」(平成 11 年5月 14 日法律第 42 号)に基づき、不開示情報(個人情報、法人の正当な利益を害する情報等)を除いて、情報公開の対象となりますのでご了承ください。
また、国の予算の支出先、使途の透明化等のため、補助金の交付決定等に関する情報についてホームページ等に掲載するとともに、採択された事業の内容について、国が開催する会議等で紹介させていただくことがあります。
③ 申請書類等の作成費は経費に含まれません。また、選定の正否を問わず、事業計画書の作成費用は支給されません。
④ 事業計画書に記載する内容は、今後の事業実施の基本方針となりますので、予算額内で実現が確約されることのみ表明してください。なお、採択後であっても、申請者の都合により記載された内容に大幅な変更があった場合には、不採択となることがあります。
⑤ 電子メールアドレスを特定するために、申請を実施する者の所属、役職、氏名、電子メールアドレス、電話番号等の情報(以下「申請者情報」という。)を、電話、Web 会議又は口頭等により確認させていただくことがあります。
(3)申請書類の提出先
原則として電子メールにより以下に提出してください。
alps2@fishfund.or.jp
※資料に不備がある場合は、審査対象となりませんので、本要領等を熟読の上、注意して記入してください。

公益財団法人水産物安定供給推進機構 担当:小松、向井、笠原、安田 所在地 東京都千代田区神田東松下町28番地5 電話 03-3254-7044 E-mail alps2@fishfund.or.jp 申請要領に関するお問合せは、電子メールでお願いします。お問合せの際は、件名(題名)を必 ず「【問合せ】ALPS処理水関連輸入規制強化対策緊急支援事業」としてください。他の件名 (題名)ではお問合せに回答できない場合があります。

※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2023/hosei/pdf/pr.pdf
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ALPS処理水関連の輸入規制強化を踏まえた水産業の特定国・地域依存を分散するための緊急支援事業(新規需要開拓等事業)(以下「補助事業」という。)を実施するために必要な経費を補助することで、ALPS処理水関連の輸入規制強化等を踏まえ、全国の水産業支援に万全を期すべく、特定国・地域依存を分散し、持続的・安定的に水産業のなりわいや事業が継続できるよう、水産物の新たな需要構造を構築することを目的とし、水産物の一時的な買取や保管を支援いたします。

漁業者団体等が行う、水産物の一時的な※買取や保管の支援を行います。

■お問い合わせ
 ただ今、電話での問い合わせが混み合っているため、こちらからのお問い合わせをお願いしております。順次こちらからご返信申し上げます。

 上記のこちらはGoogleフォームへの入力画面ですが、セキュリティの関係で入力が困難な方は、ご相談の内容をメールにてご連絡ください。

送付先アドレス:alps2@fishfund.or.jp
本文の記載内容:団体名(または企業名)、担当者名、担当者電話番号、相談の具体的内容

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