全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/07/18~2023/07/21
埼玉県:令和5年度 CO2排出削減設備導入事業【緊急対策枠】
上限金額・助成額
500万円

県内中小企業等におけるエネルギー使用量及びCO2排出量の削減のため、空調設備、ボイラー等の高効率タイプへの更新や、 太陽光発電設備の新設などCO2排出削減設備の導入に要する経費の一部を補助します。

全業種
ほか
公募期間:2023/05/01~2024/01/19
千葉県千葉市:中小事業者向け省エネルギー設備導入促進事業補助金
上限金額・助成額
50万円

2023/08/17:今年度の募集については、予算額に達したため、受付を終了しました。
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地球温暖化対策を推進するため、市内の事業所に省エネルギー設備を導入しようとする中小事業者に補助金を交付する制度です。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/05~2024/01/12
神奈川県川崎市:令和5年度 市内事業者エコ化支援事業
上限金額・助成額
200万円

補助制度について

 ~中小規模事業者の再エネ・省エネ設備への更新など、「エコ化」の取組を支援します!~

 市内の中小規模事業者が実施する、太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの導入や、空調設備等を省エネルギー型の設備に更新する事業に対し、補助金を交付する制度です。

令和5年度の補助制度の概要

 同一事業者への補助金交付は、年度内に1件までとなります。

令和5年度の補助対象設備、対象事業者、補助金額等

設備

対象事業者

補助金額

省エネルギー診断の受診

1 再生可能エネルギー源利用設備

(1)太陽光発電設備

(2)太陽熱利用設備

(3)風力発電設備

(4)小水力発電設備

(5)地中熱利用設備

(6)バイオマス利用設備

(7) (1)~(6)に示した発電設備と連携して導入する蓄電池及びV2H

中小企業者

学校法人

医療法人

社会福祉法人

補助対象経費の

1/4

上限200万円

任意

2 省エネルギー型設備

(1)空気調和設備

(2)燃焼設備

(3)業務用燃料電池(定格出力3.0kW以上の燃料電池システムであること)

(4) (1)と併せて導入する複層ガラス、遮光フィルム等

中小企業者

補助対象経費の

1/5

上限150万円

必須

3 上記1又は2と併せて導入する 「エネルギー管理装置(EMS装置)」

※ 低CO2川崎ブランド認定から3年度以内の製品導入の場合は1/4、上限200万円

補助金の募集について

全業種
ほか
公募期間:2023/07/03~2023/08/10
全国:令和4年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化のための高機能換気設備導入・ZEB 化支援事業(大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業)/2次募集
上限金額・助成額
2000万円

<二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業)>
「建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業」は、分野にかかわらず広く建築物等において大幅な脱炭素化・レジリエンス強化の促進に必要となる経費の一部を補助するものです。

<大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業>
不特定多数の人が集まる飲食店等の業務用施設等に対して、高機能換気設備(全熱交換型の換気設備)をはじめとする高効率機器等の導入を支援することにより、新型コロナウイルス等の感染症の拡大リスクを低減するとともに、業務用施設からの年間 CO2 排出量を削減する。

小売業
宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2021/09/13~2021/10/29
千葉県:大規模施設等に対する千葉県感染拡大防止対策協力金/9月13日~9月30日の時間短縮等分
上限金額・助成額
20万円
小売業
宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2022/09/21~2023/02/28
東京都:令和4年度 中小規模事業所向け省エネ型換気・空調設備導入支援事業/第2回
上限金額・助成額
1000万円

2022/09/21追記:第2回公募の受付が開始されました。
第2回公募開始に伴い、
熱交換型換気設備の助成対象施設が拡充されています。
・現行 工場、倉庫
・改定 全ての施設

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換気の確保並びにエネルギー消費量及びCO2排出量の増加抑制を両立させるため、都内で中小規模事業所を所有し、又は使用する中小企業者等に対し、高効率な換気設備と空調設備の導入に要する費用の一部を助成する制度です。

◆受付期間:
オンライン:令和4年9月21日から令和5年2月28日17時までに申請完了
郵送:令和4年9月21日から令和5年2月28日17時までに必着
※大規模事業及び長期工事を要する事業についてはお早めにご申請ください。

全業種
ほか
公募期間:2023/09/15~2023/09/29
東京都:製品改良/規格適合・認証取得支援事業
上限金額・助成額
500万円

国内外の市場ニーズへ適合させるために行う自社で開発した試作品又は市場投入済みの製品の改良や、規格適合・認証取得(CEマーキング、ISO、IEC規格等)に要する経費の一部を助成する制度です。

◆令和3年度採択状況
採択者数(件):38/81 採択率:46.9%

全業種
ほか
公募期間:2023/05/23~2023/06/30
全国:令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業(テナントビルの省 CO2 改修支援事業)
上限金額・助成額
4000万円

本事業は、テナントが入居する既存の建物(以下「テナントビル」という。)において、ビルオーナーとテナントが環境負荷を低減する取組に関する契約や覚書(グリーンリース(GL)契約等)を結び、GL 契約等に基づき協働して当該テナントビルの省エネ化、省 CO2 化を図る場合に必要となる設備導入等に係る費用の一部を支援することで、既存のテナントビルの低炭素化に向けた取組の推進及び不動産賃貸借契約における GL 契約等の普及促進を目的とする。

宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
教育,学習支援業
ほか
公募期間:2024/03/25~2024/05/10
全国:令和6年度 建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業のうち 民間建築物等における省CO2改修支援事業
上限金額・助成額
5000万円

既存の民間建築物等に対し、省CO2性の高い設備等の導入を支援することで、既存の業務用建築物の低炭素化促進を目的とする。

●前年度からの主な変更点
・省エネ型の第一種換気設備を導入する場合の加点措置は廃止されました。
・改正後の気候変動適応法(平成30年法律第50号)第21条第1項に基づき、市町村長から指定暑熱避難施設の指定を受ける場合については、審査段階における加点措置が設けられました。
・自然冷媒を用いた空調関連機器を導入する事業については、審査段階における加点措置が設けられました。

宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
教育,学習支援業
ほか
公募期間:2023/05/23~2023/06/30
全国:令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業(レジリエンス強化型ZEB実証事業))
上限金額・助成額
50000万円

<二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業)>
「建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業」は、分野にかかわらず広く建築物等において大幅な脱炭素化・レジリエンス強化の促進に必要となる経費の一部を補助するものです。

<レジリエンス強化型ZEB実証事業>
近年の激甚化する災害等気候変動への適応を促進するためには、再生可能エネルギー設備や蓄電システム等の導入により、災害時においてもエネルギーが自立的に供給可能となる建築物の普及促進が必要である。そこで本事業は、地方公共団体所有施設及び民間業務用建築物等において、再生可能エネルギー設備及び高効率設備機器等の導入により ZEB を達成し、平時の脱炭素化に加えて、蓄電システム等被災時にも必要なエネルギーを供給できる機能を強化した、レジリエンス機能の高い建築物の整備・普及を目的とする。

小売業
宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
1 1,318 1,319 1,320 1,321 1,322 1,342
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