学術研究，専門・技術サービス業の補助金・助成金・支援金の一覧

宇治市では市内で工場の新設（借りる場合も含む）や、規模の拡張を計画されている企業を支援するために「宇治市企業立地促進条例」を施行しています。
・事業場等設置助成金（投下固定資産額等の１／１０を助成）
・操業支援助成金（操業支援として３年にわたり助成）
・雇用創出助成金（新たに雇用した市内在住従業員数に３０万円を乗じて得た額を助成）

米子市では市内において、工場又は事業所の新設、増設又は移転を行なう企業に対して、補助金を交付します。
・補助対象額算定方法
(1)投下固定資産額×5％
（新規進出、本社機能移転による加算あり）
(2)初年度リース料×50％
※上限額1億円。新規進出、本社機能移転、土地取得が伴う場合は上限2億円

都城市ではコールセンター施設を新設、増設または移設する事業者で、一定の要件を満たす者に優遇措置を行っています。

鹿屋市では市内に工場等の立地を行う事業者に補助金を交付します。

霧島市では工場等を新設、増設、移転しようとする事業者に対して、工場等の施設整備などに係る費用を助成します。
1.施設設備補助金
施設及び設備取得費用×5/100
【限度額】1億円
2.雇用促進補助金
新規地元雇用者（霧島市在住）の数×20万円
（障がい者であるときは10万円加算）
【限度額】1,000万円