北見市内で子ども食堂活動を行っており補助要件を満たす団体に対し、その活動経費の一部を補助いたします。
今回は1回目の募集で予算の上限に満たなかったため追加で補助団体を募集いたします。
北見市の補助金・助成金・支援金の一覧
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市内の自動車からの温室効果ガス排出量の削減に寄与することを目的として、電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車を購入する方に補助金を交付します。
北見市では、農業者の減少、高齢化や後継者不足などで、農業用施設などの良好な保全管理が難しくなり、また、環境にやさしい農業生産への転換が課題となっていました。こうした状況を乗り越えるために、農業者だけでなく地域住民なども参加した活動組織が立ち上がり、平成19年度から、農地・水・環境の良好な保全とその質の向上を図る対策に取り組んでいます。
平成26年度からは、農業・農村の持つ多面的機能の維持・発揮を図る多面的機能支払交付金(平成26年度~平成30年度)に制度が移行し、平成27年度から法制度化されました。
現在、全21活動組織が農業の多面的機能の維持・発揮のための地域活動に取り組んでいます。
大雪山の麓からオホーツク海沿岸までの広範囲にわたる地域の中で太陽と豊かな大地の恵みを受けて、稲作や畑作(麦類・馬鈴しょ・てん菜・豆類など)、玉ねぎを中心とした野菜などの園芸等による多様な経営が行われています。
新たに農業を始めようとする場合、初期投資が多額であることや、農業経営技術・栽培技術が未熟であるため十分な収入を得にくいなど、農業参入自体が難しいため、市では、農業参入による就農を行う方に対し支援を行っています。
農業分野において地球温暖化防止、生物多様性保全等に貢献していくため、環境保全に効果の高い営農活動に対して国が定める制度に基づき 支援を行うものです。
北見市中小企業融資制度で定める以下の資金を新規で利用する方の信用保証料(全額または一部)を補給をおこないます。
・緊急小口資金
・経営安定革新資金
・起業化・新分野進出支援資金のうち、以下に該当するもの
これまでの知識これまでの知識や経験、資格等を生かして新たな事業を起こそうとするもの(事業開始後1 年以内を含む)で、従業員が20 名以下の会社及び個人事業主
本事業では、地域の中心経営体等(実質化された人・農地プランにより位置づけられている農業者)の後継者が、経営継承後の経営発展に関する計画を策定し、同計画に基づく取組に必要となる経費を国と市町村が一体となって支援します。(100万円上限)
北見市では、安心で質の高い地域医療提供体制を維持するとともに、市民の健康および福祉の増進に寄与することを目的とし、医療機関を新規開設する方に対し経費の一部を助成します。
北見市では、まちなかの賑わい創出と雇用の促進を図るため、中心商店街区域へ商業店舗等の新規出店を行う方に、賃借料や人件費の一部を補助します。
北見市では、電気・ガス・材料費等を含めた経費高騰の影響がある市内宿泊事業者が取組む省エネルギー化に資する設備等導入に対し、支援金を交付いたします。