国連ではSDGs(持続可能な開発目標)が定められ、食品ロスの資源循環等に係る政策の企画・立案に当たっても、SDGsとの連動性が強く求められています。
このため、食品ロスの削減等を通じた食品産業における環境負荷低減に向けて、食品ロス削減に係る新規課題の解決等のために民間事業者等が取り組む実証・調査、優良事例の普及等に対する支援します。
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我が国のコンテナターミナルにおいて、良好な労働環境と世界最高水準の生産性を創出するため、「ヒトを支援するAIターミナル」の取組の1つである、遠隔操作RTG及びその導入に必要となる施設の整備に対する補助事業を行います。
・補助金額 補助対象経費の1/3以内とします。
本事業は、高齢者・障害者の利便に資するためのICT技術、機器・サービスに関するもの、又はこれまでに実施されていない先進的な高齢者・障害者のためのICT技術、機器・サービスの研究開発を行う民間企業や大学等に対して、その研究開発資金の一部(又は全部)を補助することにより、年齢や障害によるデジタル・ディバイドの解消を図ることを目的としています。
加工食品の輸出を行うためには、輸出先国で認められた原材料、食品添加物、容器・包装等を使用する必要があります。例えば、加工食品に含まれる着色料、乳化剤等は、日本では既存添加物として認められているものの、海外では認められていない場合があることから、これらを含む加工食品の輸出が困難な状況になっています。
そのため、どの国にどのような代替物で対応できるか調査・整理を行うことで、海外で認められている添加物等への切り替えが行いやすくなります。
令和6年度には、輸出先上位10ヶ国・地域において添加物の規制情報を整理した「海外食品添加物規制早見表」に保存料、酸味料、酸化防止剤に関する規制情報を追加しました。
本事業では、これらの添加物の規制情報についてフォローアップ等を行うとともに、その活用を促進することにより、海外で認められている添加物等への切替を行いやすくします。
農林水産物・食品の輸出額目標の達成に向けて、JFS規格の国内外でのステータス向上を図り、食品関係事業者等が当該規格の認証を取得しやすい環境を整備する必要があります。
このため、輸出先として有望な東アジア・東南アジア地域をターゲットにしたJFS規格の認知度向上を図る取組等に対し支援します。
また、JFS規格を取得する基盤作りとなる研修会やモデル的取得の事例作りを支援します。
・補助金額11,600千円以内
・補助率 定額
農林水産省では振興山村が、自立的に安定して継続・発展していけるよう、取組の導入部にあたる商品開発や新規事業の立ち上げから、一定の目標である商品の販路開拓・拡大をさらにバックアップする取組等を支援します。
※本事業は、令和7年度政府予算原案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事業内容、予算額等の変更があり得ることに御留意願います。
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農林水産省では下記事業の取組を支援します。
(1) 牛疾病検査円滑化推進対策事業
BSE対策の有効性を監視するとともに、消費者や生産者の信頼を確保するため、死亡牛のBSE検査を円滑に進めます。
(2) 家畜生産農場衛生対策事業
生産農場における飼養衛生管理の向上や家畜の伝染性疾病の清浄化・発生予防に向け、農場指導、検査、ワクチン接種やとう汰等の取組を推進します。
港湾技術開発制度は、港湾分野における政策課題の解決を目的に、港湾事業者のニーズはあるが民間主導では開発が進まない技術や、社会的要請が高く港湾業界に広く展開することが望まれる技術であり、国が主体的に関与すべきものについての技術開発を進めるものです。
データ駆動型農業の実践により、収量向上や省力化、化石燃料の使用量削減等に取り組んだ「スマートグリーンハウス」への転換や導入に取り組んだ施設園芸産地等で得られた転換等の手法及びその成果を横断的に取りまとめ、全国に波及させるための取組を支援します。
・原則として45,000千円以内とし、この範囲内で事業の実施に必要となる経費(定額)を助成するものとする。
※本公募は、令和7年度予算案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事業内容等の変更があり得ることにご留意下さい。
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2023 年版「世界の食料安全保障と栄養の現状(The State of Food Security andNutrition in the World)」報告書(ユニセフ、FAO、IFAD、WFP、WHO が共同発表)では、2022 年には約 24 億人(世界人口の 29.6%)が中度又は重度の食料不安に陥っており、特に、7 億 3500 万人が飢餓の影響を受けている、というデータが示されました。また、飢餓人口の約3分の2がアジア地域に集中している旨、報告されたところです。
このようなアジア地域で飢餓、栄養不足を多く引き起こす要因は多様ですが、例えば、①交通インフラの未整備、②貯蔵・保存施設が十分でない、③収穫効率が悪いということに加えて、④戦争や紛争が継続的に起こっていること等が挙げられます。
本事業では、上記のうち農林水産業に関する問題解決に資するため、アジア地域の開発途上国における持続可能な食料生産力の向上、経営思考を持った農業人材の育成を行い、将来的に同地域における食料安全保障確立に向けた取組を支援します。





