高知県では、本県グリーン化関連産業の育成を図ることを目的として、県内に本社又は主たる事業所を有する事業者が行う、ものづくり分野における環境負荷の低減に資する製品・技術の開発に要する経費の一部を、予算の範囲内で支援します。
・補助率:2分の1以内
・複数年度で事業を実施する場合の補助限度額:2,000万円
・1年度以内で事業を実施する場合の補助限度額:600万円
(ただし、申請時は50万円を下限とする)
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高知県では、本県グリーン化関連産業の育成を図ることを目的として、県内に本社又は主たる事業所を有する事業者が行う、ものづくり分野における環境負荷の低減に資する製品・技術の開発に要する経費の一部を、予算の範囲内で支援します。
・補助率:2分の1以内
・複数年度で事業を実施する場合の補助限度額:2,000万円
・1年度以内で事業を実施する場合の補助限度額:600万円
(ただし、申請時は50万円を下限とする)
高知市は,地球温暖化対策の推進及び災害時の事業継続性の向上を図るために,事業所のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化を行い,自家消費を目的とした太陽光発電設備又は蓄電池設備を導入する事業者を支援します。
公益財団法人高知県産業振興センターでは、「こうち産業振興基金」の運用益等を活用した、令和4年度助成事業の募集を行います。
県内の中小企業者等の新製品等の開発及び生産性向上などによって事業戦略、経営革新計画及び経営計画等の実現を図るための取り組みを支援する事業を支援します。
■国内事業等申請枠
令和6年6月3日(月)~令和6年6月26日(水)17:00締切
3次募集は9月下旬 募集開始予定。
県では、原油価格や物価高騰等により経済的な影響を受けた製造業を営む皆様の省エネ設備への投資を支援します。
補助率:2分の1以内・補助金額:(下限)50万円、(上限)750万円
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、自立運転機能を持ち自家消費を行うオンサイトPPAモデルの太陽光発電設備及び蓄電池設備の導入促進を図ることを目的に、導入に要する経費について予算の範囲内で補助金を交付します。
補助金額は、以下のいずれか低い方の額とする。(500万円を上限額とする。)
■募集期間:
一次募集:令和5年4月14 日(金)から令和5年5月31 日(水)まで17 時必着
二次募集:令和5年6月 1日(木)から令和5年6月30 日(金)まで17 時必着
三次募集:令和5年7月 3日(月)から令和5年7月31 日(月)まで17 時必着
四次募集:令和5年8月 1日(火)から令和5年8月31 日(木)まで17 時必着
STEPでは、産学共同研究開発を助成するため、以下のとおり研究開発テーマの募集を行います。
支援金額:1件あたり50万円(消費税込み)を限度とする。
助成対象研究機関:1年以内(令和6年9月1日~令和7年8月31日までの間)
予算額を超える申請がありましたので,受付は終了しました。
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物価高騰の影響を乗り越えるため,設備等を新たに導入し,自社の生産性を向上させたいとお考えの方へ,設備等導入経費の一部を補助します。
(1)補助率:2/3以内
(2)補助金額:1事業者あたり400万円以内(千円未満の端数は切り捨て)
本補助金への申請は1事業者(代表者)あたり1回限りとなります。
※予算の上限に達し次第,受付を終了します。
高知市では優良な雇用を創出するため,求職ニーズの高い事務系企業や若者の関心が高いITコンテンツ関連企業等を誘致し,助成金による支援を行っています。
・コンタクトセンター・バックオフィスの誘致(県と市)
・ITコンテンツ関連企業等を誘致(県の補助金に上乗せ)
・情報通信関連業,バックオフィス,研究開発業などの誘致(高知市独自)
上限額:400万円~5000万円
補助率:2分の1
高知市内において工場等を新設又は移設する企業を支援します。
<設備投資に対する助成>
投下固定資本総額の100分の5以内の額
(国等から交付される補助金等があるときは,当該経費に相当すると市長が認める補助金等の額を除いた額。移設の場合にあっては,当該投下固定資本総額から操業を廃止した既存の工場等の用地に係る固定資産評価額を除いた額)
※指定地域・・・高知新港企業用地,高知みなみ流通団地,長浜産業団地,高知中央産業団地,高知新港高台用地
<新規雇用に対する助成>
新規雇用者等1人につき10万円(障害者については,1人につき20万円)
500万円を限度
見本市出展やコンテスト申込,広告掲載に係る経費を支援します!
高知市では,自社開発商品の新たな販路拡大を目的に,見本市への出展やコンテスト申込,外商促進のためのセミナー受講,栄養成分検査等,広告掲載によって,積極的な取引先の開拓を進める中小企業者等のみなさまを応援いたします。
【令和5年度からの変更点】
(1)「見本市出展事業(対面式見本市)」の補助上限額について,国内は1回あたり15万円,海外は1回あたり20万円としました。
(2)「見本市出展事業(旅費)」のうち,海外の見本市に出展する場合の区分を新設し,補助上限額を1人当たり7.5万円としました。(国内の見本市に出展する場合は令和5年度と同様1人当たり2.5万円です)
(3)広告掲載事業の対象事業から「インターネット媒体」を除外しました。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施