この補助金は、県内企業に対し、生産工程の自動化、省力化などを目的とした設備導入を計画する県内中小企業に対し、導入前の構想やシステムの設計などの費用を支援するものです。
福井県の補助金・助成金・支援金の一覧
361〜370 件を表示/全580件
北陸新幹線県内開業に向けて、県内外のデザイナー等と連携し、伝統工芸品ブランド「F-TRAD」商品の開発や販売拡大を支援します。
①F-TRADブランド製品の認定
F-TRADのコンセプトに合う製品を認定
②新幹線開業に向けた新商品の開発支援〔4月頃募集予定〕
県外デザイナーとの共同開発を伴走支援
補助率等 2/3以内(上限500千円)
③ECサイト等を活用したPR・販売拡大
専用のECサイトやアンテナショップでの販売 など
伝統工芸品等の関連事業者が実施するデザイナー等専門家の監修による工房見学や体験メニュー開発等を支援する「産業観光ビジネス支援事業補助金」の2次募集を開始します。
県では、海外への販路開拓にチャレンジする県内企業を支援するため、海外での展示会等への出展経費の一部を補助します。
・補助上限額 : 3者以上のグループ(1件程度) 上限額120万円 ※補助率1/2
組合、個社・個人(5件程度) 上限額 30万円 ※補助率1/2
※他の補助金との重複申請は認められません。
北陸新幹線敦賀開業に向けて、誘客に向けた魅力あるお店づくりとともに、市内全域が広域観光の中心部として、観光客等の受け入れのために市内各店舗の魅力向上を図り、誘客を促進する店舗等の改修等に対して支援します。
■補助率及び補助限度額
1 通常物件
(1)特定エリア 補助率:2/3 補助限度額:300万円
(2)域外エリア 補助率:1/3 補助限度額:150万円
令和6年春の北陸新幹線福井開業効果をまちなかで最大限にし、持続的なにぎわいを創生していくため、福井県の玄関口である福井駅周辺の中心市街地内の魅力向上に寄与する店舗等の改修等に対して支援します。
①福井駅周辺(中央1丁目、中央3丁目)におけるビルや店舗のリノベーション等を支援
・補助率:2/3以内(上限300万円)
・加算要件:ニューノーマル(ICT)導入店舗 100万円/件
②電車通り南側における共同建替等を支援
・補助率:2/3以内(上限2億円)
③新栄における共同建替、集合リノベーションを支援
・補助率:2/3以内(補助単価129,000円/㎡)
④中央1丁目、3丁目・愛宕坂周辺における洗練された店舗等の新築・改修を支援
・補助率:2/3以内(上限4,800~6,000万円)
福井港の利用拡大を図るため、福井港を利用する企業を支援します。
【補助額】
新規企業(年間貨物量)
100t以上2,000t未満 10万円
2,000t以上3,000t未満 20万円
3,000t以上 30万円
継続企業(増加貨物量)
1,000tごと 10万円
中小・小規模事業者の必要に応じて中小企業診断士等の専門家を派遣したり、相談会等を開催することにより、経営の安定化や技術力の強化を支援します。
- 1回あたり2時間以上の指導助言に対して2万円以内とし、これ以外の費用(消耗品や専門家との通信費等)は補助対象外です。
- 1課題あたりの派遣回数は最大5回までです。
- 自己負担金は、3回目の派遣までは発生しません。4回目以降の派遣について、謝金の一律1/2の額を4回目の派遣開始前までに当支援センターに振込で納入していただきます。
デザイン戦略の取り入れを検討している企業の方、デザイン開発への質問、課題について 、専門知識をもった経験豊富なデザイナーが実践的なアドバイスを行います。
・デザイナー派遣
具体的な実務指導を行う派遣費用として費用の1/2を支援センターが負担します。1回33,400円(税別)のうち、自己負担は1/2
<利用回数>1企業あたり6回以内
・グループカウンセリング
カウンセリング費用
<利用回数>1企業グループあたり2回以内
2025年春開催予定のふくい桜マラソン2025や、同年開催予定の大阪・関西万博等の大規模イベントを商機として捉え、本県の製造業者等または企業によるグループが行う新商品開発等を支援します。
1 新商品開発支援
補助率1/2〔補助上限額:製造業者等2,000千円・ 企業によるグループ 3,000千円〕
採用予定数 2件程度
2 ノベルティグッズ等開発支援
補助率1/2〔補助上限額:製造業者等1,000千円・企業によるグループ 2,000千円〕
採用予定数 1件程度
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施