設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2021/04/01~2027/03/31
北海道岩見沢市:新産業創出・雇用促進支援補助金
上限金額・助成額
5000万円

本市の区域内において先端技術産業等の成長性の高い事業を行う企業を支援するため、当該事業に要する施設及び設備の新設、増設等に対して補助金を交付し、もって本市産業の活性化及び雇用の創出を図ることを目的としています。

➀事業所等の新築、又は既存物件の取得
・新築 ・取得に係る費用が3,000万円以上、500平方メートル以上の建物
補助率・限度額等 ・2分の1以内 ・3,000万円以内
・既存物件 ・取得に係る費用が3,000万円以上、500平方メートル以上の建物
補助率・限度額等 ・2分の1以内 ・3,000万円以内
・増築 ・取得に係る費用が1,000万円以上、500平方メートル以上の建物
補助率・限度額等 ・2分の1以内 ・3,000万円以内

➁設備機器の購入 ➂事務所等の賃貸 ※いずれかを選択
・設備機器の購入 ・取得に係る費用が1,000万円以上
補助率・補助限度額 ・2分の1以内 ・5,000万円以内
・事務所等の賃貸 ・月額25万円以上
補助率・補助限度額 ・3分の1以内 ・3,000万円以内(3年以内)

④人材育成、教育研修
[1]操業開始日前の研修等 ・新たに3人以上雇用する本市の市民に対して行う人材育成、教育研修事業等
補助率・補助限度額 ・交付額上限3,000万円(1人当たりの研修費相当額と30万円を比較して、いずれか少ない方の額を交付)
[2]操業開始日以降3年以内の研修等 ・事業の拡張等に伴い新たに雇用する本市の市民に対して行う人材育成、教育研修事業等(操業開始日までに市民の新規雇用3人以上が条件)
補助率・補助限度額 ・交付額上限3,000万円(1人当たりの研修費相当額と30万円を比較して、いずれか少ない方の額を交付)

⑤通信・電話回線の活用
補助率・補助限度額 ・通信回線の2分の1以内 ・電話回線の3分の1以内 交付総額3,000万円(3年以内)
⑥固定資産税相当額
補助限度額 交付総額1,000万円(3年以内)

 

製造業
情報通信業
ほか
公募期間:2021/04/01~2026/03/31
北海道石狩市:石狩市地域未来投資促進条例に基づく優遇措置
上限金額・助成額
10000万円

石狩湾新港地域(石狩市域)に事業所等を新設・増設いただいた企業様を対象に、年間最大1億円・3年間の
課税免除(固定資産税・都市計画税)等を行う優遇制度を設けています。

<新設>
・物流 / ものづくり、食料品製造 / 観光 / 農林水産 / IT関連、環境・エネルギー、都市開発
固定資産税・都市計画税の課税免除:3年間
※土地に係る課税を含む
・データセンター事業者:投資額の2分の1を助成※限度額5千万円
<増設>
固定資産税・都市計画税の課税免除:3年間※土地に係る課税を除く
※課税免除限度額:各年度1億円

農業,林業
製造業
情報通信業
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
北海道恵庭市:恵庭市企業立地促進条例に基づく助成制度
上限金額・助成額
10000万円

大都市 札幌と空の玄関 新千歳空港のほぼ中間という、絶好のロケーションに位置する北海道 恵庭市。
札幌へは約24分、新千歳空港へも約13分(いずれも電車利用時)という道内有数の好立地。更に北海道内は勿論、道外へも極めて良好なアクセス環境を誇ります。恵庭市内に工場などを新設・増設する事業所のみなさまを対象に、恵庭市では投資額と増加した雇用者数に応じた助成制度があります。

・物品の製造又は加工施設
・物流施設(道路貨物業、倉庫業及び卸売業を営む物流関連事業者が自ら使用する倉庫、配送センター又は流通に伴う簡易な加工を行う施設)
・試験研究施設等(研究開発・試験・分析又は検査の用に供する施設)
・情報提供サービス業等(電気通信業・ソフトウェア業・情報処理・情報提供サービス業その他の情報通信産業の用に供する施設)
<助成金>
(1)工場等の新・増設のために投資額をもって取得した資産に対し3年間に限り各年度に課せられる固定資産税
相当額(土地に係る部分は除く)を助成
※助成期間3年間の合計限度額=1億円
(2)新規雇用者のうち、引き続き1年間市内に居住する者
1人につき20万円を助成
*限度額=2,000万円(1回限り)

製造業
情報通信業
運送業
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
北海道北広島市:北広島市地域振興促進条例に基づく助成制度
上限金額・助成額
10000万円

企業立地促進法に基づく道央中核地域、道央札幌地域基本計画の集積業種の内、対象事業を行う事業所の新設・増設・移転の場合は土地分を除く固定資産税及び都市計画税を、既存事業所の取得による事業所の新設・増設の場合は土地及び家屋分を除く固定資産税の課税を免除します。
<新設、増設の場合>免除期間:3年間・免除限度額:1億円
<移転を伴った増設の場合>免除期間:2年間・免除限度額:1億円
また、事業所の新設・増設・移転に伴って新規に市内居住者を雇用した場合、1人につき雇用奨励金として50万円を交付します。
交付期間:3年間・交付限度額:3,000万円
※ただし、既存事業所の取得による事業所の新設の場合は償却資産のみの課税免除、また、事業所を増設した場合は増設分のみの課税免除となります。

製造業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
ほか
公募期間:2022/03/25~2022/08/05
全国:令和3年度補正予算 グリーンリカバリーの実現に向けた中小企業等のCO2削減比例型設備導入支援事業
上限金額・助成額
5000万円

中小企業等へのCO2削減量に応じた設備等導入補助で、コロナ禍からの経済再生と脱炭素化を同時実現します。
本事業は、次の二種類の取り組みで構成されます。
(1) 事後に省 CO2 型の設備導入を図ることを前提として、工場・事業場(以下「事業所」という。)の CO2 排出削減余地の事前診断を新たに実施する際の費用補助を行う事業(以下「診断事業」という。)
(2) 事業所に対して実施済みの CO2 排出削減診断結果、あるいは新たに実施した診断結果に基づいて、省 CO2 型の設備導入を図る際の費用補助を行う事業(以下「導入事業」という。)

◆公募スケジュール
診断事業  :令和4年3月25日(金)から令和4年5月6日(金)
設備導入事業(1次):令和4年3月25日(金)から令和4年4月22日(金)
設備導入事業(2次):令和4年7月8日(金)から令和4年8月5日(金

全業種
ほか
公募期間:2024/04/07~2025/09/30
全国:令和7年度 二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業(JCM設備補助事業)/3次採択審査
上限金額・助成額
0万円

令和7年4月7日(月)より、令和7年度「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」(JCM 設備補助事業)について、執行団体である公益財団法人地球環境センター(GEC)より公募を開始します。

※ JCM(Joint Crediting Mechanism)とは、グローバルサウス等のパートナー国において、日本企業や日本政府が技術や資金の面で協力して対策を実行し、追加的に得られた削減や吸収の効果を、パートナー国側と日本側で分け合う仕組み。

予算規模:令和7年度で約1.3億円を想定。

全業種
ほか
公募期間:2025/06/09~2026/01/30
全国:令和7年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業)
上限金額・助成額
0万円

中小トラック運送業者における保有車両の燃費性能を高めるとともに、燃費改善に継続的に取り組む事業者の体制整備を促進し、トラック輸送の低炭素化を目指すため、低炭素型ディーゼルトラックを導入する事業について、車両導入経費の一部を補助します。

運送業
不動産業,リース・レンタル業
ほか
公募期間:2024/06/10~2025/03/06
全国:令和6年度 脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業
上限金額・助成額
0万円

環境省が定める基準を満たす脱炭素機器をリースにより導入した場合に、当初リース契約期間の総リース料(消費税及び再リース料を除く)の4%以下の補助金を指定リース事業者に対して交付します。 更に、特に優良な取組には、1%上乗せ、極めて先進的な取組には2%上乗せします。

■制度の仕組み
・補助金額は補助金の対象となる脱炭素機器部分のリース料総額の6%以下。
・予算額は13.25億円(令和6年度予算事業)。
・補助金申請は環境省から指定を受けた指定リース事業者が行います。そのため、リース先では補助金申請の手続きは必要ありません。
・補助金は指定リース事業者に交付されますが、リース契約時に補助金全額をリース料低減のために充当するという内容の特約等を交わすことが条件となります。
・本制度では導入機器によるCO2削減量等のモニタリング報告は必要ありません。

全業種
ほか
公募期間:2024/08/06~2024/08/27
全国:令和6年度 革新的な省CO2実現のための部材や素材の社会実装・普及展開加速化事業
上限金額・助成額
0万円

脱炭素社会の実現のため、環境省が実用化・製品化に向けて開発してきた革新的な部材や素材(窒化ガリウム(GaN)及びセルロースナノファイバー(CNF))は、従来の部材や素材を用いた製品と比較して大幅な省CO2を達成することが可能であり、これらの社会実装・普及展開を加速し、実際のCO2排出削減につなげていくことが必要です。GaNやCNF等の革新的部材・素材技術は、民生機器、通信機器等の様々な分野に展開できるポテンシャルを秘めている一方で、性能評価、性能向上、コスト面等の課題があることから開発・実証が必要であり、民間事業者が単独で実施するにはハードルが高く、インセンティブも十分ではない現状にあります。このため、革新的部材・素材を実際の量産向け製品に実装する段階の普及を支援・推進することで、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献します。

本事業では省CO2性能の高い革新的な部材や素材を活用し、実機搭載における低コスト化、安全性、信頼性、省エネ効果、品質向上策等に関する実現可能性調査(FS)及び技術開発・実証を実施し、これらの部材や素材の早期の社会実装による大幅なCO2排出削減を実現することを目的とします。

予算:新規採択課題の単年度の予算額は、令和6年度(FS)については5千万円、令和7年度以降(技術開発・実証)については5億円を上限とします。

全業種
ほか
公募期間:2022/11/04~2022/11/22
全国:令和4年度 脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業/4次公募
上限金額・助成額
50000万円

エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制の為、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、並びに食品小売店舗におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。

◆補助上限額:
1事業者当たりの補助金:5億円(フランチャイズ形態のコンビニエンスストアにあっては、1億7千万円)

製造業
生活関連サービス業,娯楽業
サービス業全般
ほか
1 1,087 1,088 1,089 1,090 1,091 1,148
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