札幌市では、平成26年度に策定した「定山渓観光魅力アップ構想」に基づき、定山渓温泉街のにぎわいと集客力の向上を図ることを目的として、温泉街の空き店舗を活用して新たに店舗を開設する事業者に対して、その経費の一部を補助する「定山渓観光魅力アップ空き店舗活用事業」を実施します。
北海道の補助金・助成金・支援金の一覧
371〜380 件を表示/全560件
旭川市では、コロナ禍において将来を見据えて販売促進に前向きに取り組む農業者を支援するため、主に市街への販路開拓・販路拡大のために開催される展示会に出展するなどの販売促進活動に係る事業経費の一部を補助します。
補助率は2分の1以内とし、上限は次のとおりとする。
・農業者(個人、法人)は上限10万円以内
・団体及び農業協同組合は上限20万円以内
ただし、事業の実施に当たっては、定められた予算の範囲内とする。
また、補助金の算出にあたり、千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。
旭川市では、新型コロナウイルス感染症に係る自粛や休業等の影響を受け、地域・経済活動が停滞する中、デザイン企画事業者と中小企業や団体等が連携して、旭川市民がわくわくするイベント等の事業の開催に必要な経費に対して補助金を交付します。
補助対象期間:令和4年4月1日から令和5年2月28日まで
補助率は、10分の10です。
上限額は、500万円です。
江差国の指定(同意雇用開発促進地域、過疎等雇用改善地域、特定有人国境離島等地域)する、道内46市町村において、雇用保険の適用対象となる事業所を設置・整備し、一定要件で道内に居住する求職者を雇入れた事業主に、事業所の設置・整備及び雇入れにより増加した人数に応じて、国から一定の金額が助成される制度です。
地プロ事業に参加されている事業者に対しては雇用者1人あたり50万円を上乗せして支給(上乗せは1回目のみ)
※1事業所あたり20人が上乗せ支給の上限人数
道では、地域主導のエネルギー地産地消の取組を加速し、「ゼロカーボン北海道」の実現を促進するため、新エネルギーによる発電設備と電気自動車や定置型蓄電池を組み合わせて、余剰電力の蓄電や蓄電池からの電力供給を行うエネルギー自立型施設(以下「V2X」という。)の構築に対し、予算の範囲内で補助します。
【補助率】1/2以内
【上限額】5,000万円
札幌市内(すすきの・大通地区)の空き店舗・空き家の利活用を促進し、夜間の時間帯におけるエンターテインメント等の観光事業の活性化を図るため、業態転換・拡充、新規等で店舗を新たに開業する事業者に対して、選考・採択のうえ、経費の一部を補助する事業を行います。
札幌市内(すすきの・大通地区)に立地する空き店舗や空き家が対象となり、エリアは以下の範囲です。
東西~創成川から西7丁目 □南北~南1条から南9条(大通南から菊水・旭山公園通北)
補助率:補助対象経費の総額の2/3以内
補助上限額:1事業者あたり1,000万円(下限500万円)
<申請期間>
第1回 令和4年(2022年)7月1日(金)~8月31日(水)
第2回 令和4年(2022年)9月1日(木)~9月30日(金)
札幌市では製造現場で抱える課題を分析し、その課題を解決するために策定した計画に基づき、本格的なIoTシステムまたはロボット等の自動化装置を導入して自社課題の解決に取り組むさっぽろ連携中枢都市圏内の中小製造業者に対して、当該取組に係る経費を補助し、生産性の向上ひいては競争力強化に寄与することを目的とします。
補助上限額 150万円
補助率 2分の1以内
札幌市では試験的なIoTシステム導入によって、自社課題の解決に取り組むさっぽろ連携中枢都市圏内中小製造業者に対して、当該取組に係る経費を補助し、その他中小製造業者のモデルとなる事例を創出することで、中小製造業におけるIoT導入を促進し、生産性の向上ひいては競争力強化に寄与することを目的しています。
補助上限額 60万円
補助率 4分の3以内
札幌市では、新型コロナウイルス感染症により利用者が減少しているタクシー事業者等が取り組む「タクシーの需要喚起事業に係る経費の補助」を実施しています。
補助対象経費の10分の10(補助対象者又はその構成事業者が市内営業所に配置する事業車両数×1万円×実施回数※)
※令和4年度において原則2回実施するものとし、1回目の事業期間には夏期を、2回目の事業期間には冬期を含むこととする。
苫小牧市では燃料価格の急激な高騰の影響を受けている貨物自動車運送事業者に対し、支援金を交付します。
大型自動車・中型自動車(車両総重量5トン以上又は最大積載量3トン以上)
1台当たり 45,000円
普通自動車・軽自動車(車両総重量5トン未満又は最大積載量3トン未満)
1台当たり 20,000円
※支援金は、1事業者当たり200万円を上限とします。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施