球都桐生プロジェクトの方針にもある「桐生市の価値向上と魅力発信」の取り組みとして、桐生市が保有する地域資源、地域資産を融合させることで、桐生全体の価値向上へつなげ、多面的に桐生市の魅力を発信することで「桐生ブランド」の全国への訴求を高めることを目的としています。
桐生市の補助金・助成金・支援金の一覧
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球都桐生野球ラボ利用助成事業とは、球都桐生プロジェクトで重点分野として掲げている「青少年育成と野球・スポーツ振興」、「桐生野球力」の取組として、ケガなくスポーツを続けられるためのサポートを目的とした事業であり、野球ラボ事業者に対し市内の野球チームに所属している小中高生及び市内在住・在学の小中高生が利用した場合の利用料金を助成します。
補助金の上限
1回あたり5,000円を上限とする。ただし、1人あたり3回分の利用料とする。
桐生市では環境都市の実現に向けた取組の一環として、地球温暖化対策の推進及び新エネルギーのより一層の普及を図ることを目的に、蓄電池設備設置費用の一部を補助します。
・補助件数
※残り5件程度です。(令和6年1月5日現在)
・補助対象補助金額:蓄電池設備1kWhあたり1万円(上限5万円)
桐生市では販売用野菜の収穫後の農作物残さについて清掃センターに搬入し、適正に処理された場合に、処理費用の一部を助成します。
桐生市では有害鳥獣による農作物の被害の軽減を図るため、農地に設置する電気柵や金網柵、防鳥ネット等の購入に係る経費の一部を補助します。
・補助金額
農地に設置する電気柵、金網柵や防鳥ネット等の購入費用(資材費のみ)に対し、購入費用の2分の1以内を補助します。
桐生市では間伐、造林等を目的とした作業道の開設等や間伐に要する経費の助成など林業関係の助成をおこなっています。
桐生市では一定期間使用されていない店舗、事業所、工場や、一定期間居住していない住宅を改修し、新店舗を開設する方に、改修工事費の2分の1を補助します。
- 1.中心市街地の区域内での新店舗開設(補助額 上限:100万円)
- 2.中心市街地の区域外での新店舗開設(補助額 上限:50万円)
2.は、一定期間使用されていない店舗改修のみ補助対象となります。
・加算補助金
桐生市中心市街地空き店舗情報登録制度に登録されている物件を活用する場合は、基本補助金に10万円を加算します。
桐生市では、市内の工房の設置を促進するため、市内に新たに工房を設置しようとする個人事業主や小規模企業者を支援します。
工房の定義は次のとおりです。
繊維製品製造、ガラス細工、木工竹細工、陶工芸、金工など
次の1~3のうち、いずれか2つ以上を満たすものであること。
1当該製品等の製作体験ができること。
2工房の公開ができること。
3当該製品等の直売ができること。
主な用途が倉庫、保管場所、連絡員事務所、住居等である場合は、工房とみなしません。(少なくとも月の半分、一日当り6時間以上は営業している必要があります)
桐生市では環境先進都市の実現に向けた取組みの一環として、小規模企業者が省エネルギー設備を導入する際に費用の一部を補助します。
補助率:導入経費の3分の1・上限20万円
桐生市では積極的に新規取引先の開拓を進めようとする中小企業等を応援するため、県外(海外含む)で開催される展示会や見本市への出展小間料等の一部を支援します。
1.海外展示会出展支援
補助率および補助上限額
補助率2分の1、上限30万円
2.国内展示会出展支援
補助率および補助上限額
従業員の人数によって補助上限額が変わります。
小規模企業者(従業員20人以下)補助率2分の1、上限20万円
中小企業者 補助率2分の1、上限15万円
3.オンライン展示会出展支援
補助率および補助上限額
従業員の人数によって補助上限額が変わります。
小規模企業者(従業員20人以下)補助率2分の1、上限20万円
中小企業者 補助率2分の1、上限15万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施