街中の景観の魅力向上や、地域に配慮した施設や設備の整備事業に対して市が支援することにより、魅力あるまちづくりと市内産業の活性化を図ることを目的にしています。
村上市の補助金・助成金・支援金の一覧
1〜10 件を表示/全12件
村上市では肥料価格高騰の影響を受けている畑作農家に対し、経営の維持安定を図るため補助金を交付します。
・補助額
10aあたり2,000円(上限50万円、1a未満は切り捨て)
村上市では企業が業績の回復からさらなる成長のために必要な人材の獲得や現在雇用している従業員の定着を目的とした職場環境整備を支援します。
上限額10万円・補助率2分の1
ハッピー・パートナー企業については、いずれかの事業の上限額が20万円に引き上げられます。
村上市では新型コロナウイルス感染拡大の影響に加えエネルギー価格の高騰により事業者の負担が増していることから、事業者がコスト削減を図るために実施する省エネ設備導入に対して補助金を交付します。
いわふね杉などの市産材及び市産材製品の普及促進と地域林業活性化を目的に、市内の林業・木材関連業者の取組みを応援します。
村上市では、環境負荷の少ない木質燃料の活用による地球温暖化対策の推進と木材利用の拡大を図るため、市内において木質バイオマスストーブを設置する方に、設置費用の一部を補助します。
補助金額:木質バイオマスストーブ購入および設置費用の3分の1(上限10万円)
ただし、同年度内1棟あたり1基まで
村上市では、市内で生産された農林水産物や市内の農林水産物を使用して加工された商品などを、首都圏を中心とした市外の取引先へ流通したい事業者に対して流通・販路拡大の支援をします。
(例:岩船米コシヒカリ、各種魚介類、市内農林水産物を使用して加工された食料品)
申請が初年度の場合:対象経費の2分の1、補助上限額50,000円
申請が2年目以降の場合:対象経費の3分の1、補助上限額33,000円
村上市では持続的な経営に向けた経営計画に基づく、中小企業者の地道な販路開拓などの取組や、地道な販路開拓などとあわせて行う業務効率化や生産性向上の取組に対して、市が支援することで市内産業の活性化を図ることを目的としています。
・補助対象経費の2分の1または3分の2以内、 上限30万円 (加算要件あり)
※市内に本店のある業者に発注した経費の補助率は3分の2以内になります。
新潟県および村上市では、8月3日からの大雨により被災した中小企業者等の早期の事業再開に向けて、被災施設・設備の復旧等に係る経費に対し補助金を交付します。
・補助対象経費に対し新潟県が3分の2(上限300万円)を補助し、村上市が同経費に対し6分の1(上限75万円)を追加で補助します。
・補助金額
下記の方法により算出した額のいずれか低い額
補助対象経費×1/6(上限75万円)
補助対象経費-県補助金の交付決定額-受取保険金等(※)
※受取保険金等…補助対象とした被災施設・設備等の滅失・毀損によって受け取る保険金および共済金のこと(村上市被災自動車支援金を含みます)
村上市では有力園芸品目について、農地における作付面積拡大に対する支援を行い、「村上ブランド」として育成し、競争力の強化などを図ります。
・補助率
前年産より拡大した面積10aあたり5万円以内
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施