東京都：エシカル消費普及啓発推進事業助成

■助成事業者
TOKYOエシカルのパートナーの決定を受けている企業・団体等。
※パートナーではない企業・団体は本助成を受けることができません

■助成事業者の要件
次の要件をすべて満たしている事業者が助成の対象となります。
・「 TOKYOエシカル」のパートナーであること
・「募集要項」に記載されている企業・団体であること など（全８項目）

■助成事業の要件
次のすべての要件を満たす事業を対象とします。
①新たに実施する事業であること。
②助成金の交付決定を受けた年度の１月末日までに完了していること。
③東京都内で実施する事業であること。
④事業が広く都民に公開されていること。
⑤事業の主催者が自ら企画・運営する事業であること。
⑥専ら営利を目的としない事業であること。
⑦政治活動又は宗教活動を目的としない事業であること。
・公序良俗に違反しない事業であること。
・同一年度において、本助成のほかに国や地方公共団体からの補助金、助成金若しくは交付金を申請している又は既に交付決定を受けた事業でないこと。

■助成事業者の要件
次の要件をすべて満たしている事業者が助成の対象となります。
①「 TOKYOエシカル」のパートナーであること
②以下のいずれかに該当する企業・団体等であること
　〇会社　〇特例有限会社　〇一般社団法人、 一般財団法人　〇公益法人等 （公益財団法人、公益社団法人、学校法人、社会福祉法人等）　〇協同組合等 （消費生活協同組合、森林組合、農業協同組合等） 　〇特定非営利活動法人　〇国立大学法人　〇公立大学法人
③東京都政策連携団体又は事業協力団体でないこと。
④政治活動又は宗教活動を行っていないこと。
⑤公序良俗に違反した活動を行っていないこと。
⑥過去５年間に重大な法令違反等がないこと。
⑦暴力団（東京都暴力団排除条例（平成２３年東京都条例第５４号。以下「暴排条例」という。）第２条第２号に規定する暴力団をいう。以下同じ。）でないこと。
⑧法人その他の団体の代表者、役員又は使用人その他の従業者若しくは構成員に暴力団員等・（暴排条例第２条第３号に規定する暴力団員及び同条第４号に規定する暴力団関係者をいう。以下同じ。）に該当する者がいないこと。