補助金に関するセミナー・勉強会・イベント

Q: 従業員数による補助上限額の判定基準に関する確認

補助金額の上限が従業員数によって異なるが、従業員数は申請時点の人数で上限額が適用されるという認識でよいですか？

Q: 成長加速化補助金と100億宣言のコンソーシアム申請について

グループ会社で補助金のコンソーシアム申請を行う場合、全社での申請が必要ですか？ また、「成長加速化補助金」と「100億円成長企業宣言（100億宣言）」では要件に違いがありますか？

Q: プレゼン審査における説明資料の取り扱いについて

プレゼン審査で説明しない資料があってもよいですか？

Q: プレゼン審査時の資料操作について

プレゼン審査時、資料の操作は事業者か事務局どちらが行いますか？

Q: 様式2における非該当判定とワーニング表示の不整合について

様式2について、基準年度の役員一人当たり報酬が最新決算期の数値を上回っているか判定している箇所がありますが、拠点2・拠点3について、そもそも役員報酬がゼロであるにもかかわらず「非該当」となってしまい、ワーニングメッセージが消えません。ご確認ください。

記事一覧

従業員数による補助上限額の判定基準に関する確認

Categories: 中小企業新事業進出補助金, 申請要件

その認識でよいです。ただし、要件に適用されることを目的として増員などした場合は、遡って補助対象外となる場合があるためご注意ください。

成長加速化補助金と100億宣言のコンソーシアム申請について

Categories: 中小企業成長加速化補助金, 申請要件

「成長加速化補助金」においては、グループ会社でコンソーシアム申請を行う場合、原則として国内法人のグループ全体での申請が求められます。ただし、構成企業の事業実態や個別の事情を踏まえ、全体での実施が合理的でないと判断される場合には、グループ内の一部企業のみでコンソーシアムを形成して申請することも可能です。一方、「100億円成長企業宣言（100億宣言）」では、コンソーシアム申請を行う場合、子会社・孫会社を含むグループ全体での申請が必須で、例外は認められていません。加えて、海外法人も含めた全社での申請が必要です。この際、グループ全体の売上高が100億円を超える場合は、グループ単位での宣言はできず、各企業が個別に宣言を行う必要があります。

プレゼン審査における説明資料の取り扱いについて

Categories: 大規模成長投資補助金, その他

説明しない資料があっても良いです。プレゼンでは長期成長ビジョンと補助事業の概要のページを中心に説明していただきます。必要に応じて審査委員が質問します。

プレゼン審査時の資料操作について

Categories: 大規模成長投資補助金, その他

事業者が操作します。

様式2における非該当判定とワーニング表示の不整合について

Categories: 大規模成長投資補助金, 申請手続き

お問い合わせの事象は数式によるエラーでございます。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。対応につきましては非該当と出ても問題ございませんので、その他の項目で非該当になり得るものはないか慎重にご確認いただき、問題ございませんでしたらそのままご提出をお願いいたします。なお、上記内容については、入力ガイドの最新版へも反映済みでございます。ご対応の際はご参考にしていただけますと幸いです。