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新事業進出補助金の採択結果分析!採択率と傾向を解説

公開日 2026/03/25
更新日 2026/04/06
この記事は約3分で読めます。

※記事内容は、記事更新日時点の情報です。最新の情報は、必ず省庁や自治体の公式HPをご確認ください。

令和8年3月31日、中小企業新事業進出補助金(以下、新事業進出補助金)の第2回公募の採択結果が公表されました。本補助金は、令和8年6月19日まで第4回公募を実施しています。

そこでこの記事では、第4回公募への申請を検討している方に向けて、第2回公募の採択率や傾向を解説します。

新事業進出補助金とは

新事業進出補助金は、新規事業への挑戦を目指す中小企業者等が行う、既存事業とは異なる新市場・高付加価値事業への進出に伴う設備投資等を支援する制度です。

新事業進出補助金の詳細は、以下の記事で解説しています。あわせてご一読ください。

中小企業新事業進出補助金とは?設備投資に使える補助金の第4回公募概要と変更点を解説
※記事内容は、記事更新日時点の情報です。最新の情報は、必ず省庁や自治体の公式HPをご確認ください。 令和8年3月27日に、「中小企業新事業進出補助金」(以下、新事業進出補助金)第4回公募の公募要領が公開されました。 本補助金は、中小...

第2回公募 採択結果

新事業進出補助金第2回公募の採択結果は、次のとおりです。

申請数 採択数 採択率
2,350者 832者※ 約35.4%

※採択者のうち、関税加点対象は446者

米国による関税引き上げの影響を踏まえ、政府は新事業進出補助金において、米国関税の影響を受ける事業者の優先採択を行いました。

 

第2回公募の採択結果では、採択者832者のうち、446者が関税に関する区分として整理されています。

 

参照:新事業進出補助金 公式HP(採択結果)

業種別採択率

出典:中小企業新事業進出補助金事務局 新事業進出補助金 第2回公募の採択結果について

掲載ページ:新事業進出補助金 公式HP

 

• 複数の企業が連携して申請した事業者は、構成員数に関わらず1件とする。
• 業種は日本標準産業分類(大分類)ベース。

 

第2回公募では、上表のとおり製造業の申請数・採択数がもっとも多く、採択率は約48.3%です。

 

一方、医療福祉は申請数・採択数ともにもっとも少ない結果となりました。採択率を見ると、宿泊業・飲食サービス業が約28.6%ともっとも低くなっています。

都道府県別応募数・採択件数

出典:中小企業新事業進出補助金事務局 新事業進出補助金 第2回公募の採択結果について

掲載ページ:新事業進出補助金 公式HP

 

申請は企業数の多い都府県に集中しており、東京都・大阪府・愛知県・兵庫県・静岡県などの大都市圏で申請数が多い傾向があります。

補助金申請額の分布

出典:中小企業新事業進出補助金事務局 新事業進出補助金 第2回公募の採択結果について

掲載ページ:新事業進出補助金 公式HP

 

補助金申請額の分布を見ると、2,500~3,000万円の層がもっとも多くなっています。採択件数も同様にこの層が最多で、採択率は約36.9%です。

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まとめ

この記事では、新事業進出補助金の第2回公募の採択結果をもとに、採択率や傾向などを解説しました。

第4回公募への申請を検討している場合は、採択結果の傾向を踏まえたうえで、事業計画の内容を整理し、採択を目指しましょう!

 

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監修Stayway / メディア事業部
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。 中小企業庁認定 経営革新等支援機関

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