松山市では、365日24時間の小児救急医療体制を堅持し、市民の安全・安心を確保するとともに、地域の子育て環境の向上を図るため、市内に小児科を標榜する診療所を新規に開業する場合に、費用の一部を補助します。
小児科開業をご検討されている方は、まず、ご連絡ください。
愛媛県の補助金・助成金・支援金の一覧
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松山市では、安全で安心な災害に強いまちを目指し、緊急輸送道路および主要避難路や通学路等に面した危険なブロック塀等の除却または建替え費用の一部を補助します。
・令和6年度の本補助金の内容について公開しました。
本補助金について、大きな変更はありません。
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クリーンエネルギーシステム等を設置する者に対し,予算の範囲内で補助金を交付することにより,脱炭素社会の実現及び環境保全意識の高揚を図ることを目的とする。
農地中間管理事業を利用し、年度内に30a以上の水田を新規に借り入れた方のうち、借り入れ後の水田経営面積の合計が70a以上となった場合は、奨励金の申請ができます。
ただし、同一世帯員や直系親族間の貸し借りや、過去に借入れしていた水田の再借入れは対象外です。
対象の方には、農水振興課から申請書を送付します。
この事業では、松山市内の認定農業者等の農業経営の改善を図るため、認定農業者等が農業近代化資金、農業経営基盤強化資金を借り入れた際に発生する金利に対し、その金利負担を軽減するため利子助成を行っています。
本市では、製造業等の企業立地に係る奨励金制度とは別に、離島及び辺地地域に事業所を新設・増設する企業様に対して必要な奨励措置等を講じ、積極的な企業の立地をお手伝いいたします。
松山市では対象金融機関(株式会社日本政策金融公庫)から創業者を対象にした融資をうけ、市内で新たに事業を開始する事業者に対し、利子の一部を補助する制度です。
・利子補助率
年1.0%以内(1円未満切捨て)
・利子補助額
毎年1月から12月までに返済した利子に対して補助額を算定します。
融資後最初の12月までに開業していない場合は、次年度にまとめて交付します。
市内中小企業者のデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)を推進し、生産性向上及び人手不足の解消等を図るため、先進的にDXに取り組む市内中小企業者に対し、予算の範囲内で、必要な経費の一部を交付します。
・補助金の額
補助対象経費の2分の1以内 補助上限額200万円(千円未満切り捨て)
愛媛県では物価高騰が長期化する中、食材費高騰の影響を受けながらも、サービス維持に向け運営を続けている医療・福祉施設に対し、応援金を支給します。