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Stayway / メディア事業部
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。 中小企業庁認定 経営革新等支援機関
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2022年4月時点の情報です。
ご自身の責任のもと有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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自動車、オートバイ、自転車は補助対象外となり、購入は認められません。
この相談に近い、補助金相談
Q補助事業遂行のために、アルバイトを雇いたいのですが、補助対象となりますか?
小規模事業者持続化補助金> 補助対象事業・経費
A.販路開拓の取組のために必要であり、補助事業計画に基づく経費であれば、補助対象となります。ただし、臨時の雇い入れとみなされない場合は、補助対象とはなりません。詳細は公募要領 P.16 の 5.(1)⑧雑役務費をご覧ください。
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19
Q申請後、審査結果はいつわかりますか。
小規模事業者持続化補助金> 総論
A.各申請受付締切後、補助金事務局及び有識者による審査が行われます。申請件数によ
っては審査に時間を要する場合もありますが、受付締切から概ね 2~3か月程度です。
審査終了後に採択公表を事務局 HP で行うとともに、全ての申請者に対して、審...
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19
Q交付決定通知書が届くまでどのくらいの期間を要するか?
小規模事業者持続化補助金> 総論
A.およそ1週間程度ですが、長い場合もあります。
実際の例が以下となります。
■第10回
締切: 22/12/9
採択発表:23/2/6
交付決定通知書郵送到着:数営業日以内(商工会議所地区)
■第11回
締切: 23/2...
公開日 2023/07/31
更新日
2023/07/31
Q卒業枠の小規模事業者として定義する従業員数を超えることとは具体的にどのよう なことでしょうか。
小規模事業者持続化補助金> 特別枠について
A.本補助金の公募要領で業種別に定めている、小規模事業者が常時使用する従業員の
数を超えることが必要となります。具体的には、商業・サービス業(宿泊業・娯楽業
除く)は、6人以上、サービス業のうち宿泊業・娯楽業及び製造業その他は21人以
上...
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19
Q事業期間中に特別枠から通常枠に変更できますか。
小規模事業者持続化補助金> 特別枠について
A.申請後に申請類型を変更することはできません。
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19
Q産業競争力強化法に基づく「認定市区町村」または「認定市区町村」と連携した「認定連携創業支援等事業者」が実施した「特定創業支援等事業」による支援を受けたことの証明書の有効期限が切れていても補助金の申請に問題はないですか。
小規模事業者持続化補助金> 特別枠について
A.問題ございません。「認定市区町村」または「認定市区町村」と連携した「認定連携
創業支援等事業者」が実施した「特定創業支援等事業」による支援を公募締切時から
起算して過去3か年の間に受けているかを確認いたします。(期間については、公募...
公開日 2022/04/19
更新日
2022/07/13
Q賃金引上げ枠の事業場内最低賃金の基準の算出方法を教えてください。
小規模事業者持続化補助金> 特別枠について
A.事業場内最低賃金の算出方法については、次のとおりです。
① 年俸制の場合:時間換算額=年俸総額÷1年間の所定労働時間数(所定労働日数
×1日の所定労働時間数)
② 月給制の場合:時間換算額=直近の給与支払時における月給(次項で構...
公開日 2022/04/19
更新日
2022/07/13
Q賃金引上げ枠(赤字事業者も含む)、卒業枠、インボイス枠について、補助事業終了時点において要件を満たさない場合、補助金の交付は行われますでしょうか。
小規模事業者持続化補助金> 特別枠について
A.補助事業終了時点において、各特別枠の要件を満たしていることが確認できない場合、交付決定後であっても、補助金の交付は行いません。ただし天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は、補助金が交付されることもあります。
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19
Q1人で二つの事業を営んでいる場合、2件の申請は可能ですか?
小規模事業者持続化補助金> 申請手続き
A.同一事業者からの応募は1件となります。
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19
Q賃金引き上げ枠で業績が赤字の事業者に対する要件で、直近1期または直近 1 年間 の課税所得金額がゼロであるとされていますが、期間は直近1期または直近 1 年間 以外の期間でも認められますか。
小規模事業者持続化補助金> 特別枠について
A.過去に赤字であったとしても、直近1期もしくは直近 1 年間で課税所得金額がゼロでなければ認められません。
公開日 2022/04/19
更新日
2022/04/19