最近の補助金 に関するQ&A
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Q みなし大企業の規定の「(3)大企業の役員又は職員を兼ねている者が役員総数の2分の1以上を占めている中小企業者」および「(5)(1)~(3)に該当する中小企業者の役員又は職員を兼ねている者が役員総数の全てを占めている中小企業者。」について、大企業でなく投資事業有限責任組合の者が役員となっている場合にも適用されますか?
A.
適用されません。(組合は組合法に基づく団体であり、法人格がなく企業ではないため。)
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q 付加価値がマイナスの場合の場合に減少要件はどう考えればよいですか?
A.
マイナスはマイナスとして計算すればよいです。
(▲100の場合、15%減少は▲115を指します)
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q 投資事業有限責任組合が株式を保有する場合は、「その保有比率等をもってみなし大企業の規定を適用しない」とあるが、投資事業有限責任組合が当社の50%超を保有している場合であっても、みなし大企業の規定の(3)(5)(6)は適用されますか?
A.
適用されます。
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q 投資事業有限責任組合が株式を保有する場合は、「その保有比率等をもってみなし大企業の規定を適用しない」とあるが、投資事業有限責任組合(当社の50%超保有)に出資する会社(投資事業有限責任組合の50%超保有)が50%超出資している会社は、同一法人とみなされますか?
A.
同一法人としてみなされ、いずれか1社のみでの申請しか認められません。
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q 投資事業有限責任組合が株式を保有する場合は、「その保有比率等をもってみなし大企業の規定を適用しない」とあるが、投資事業有限責任組合(当社の50%超保有)が50%超出資している会社は、同一法人とみなされますか?
A.
同一法人としてみなされ、いずれか1社のみでの申請しか認められません。
たとえば、投資事業有限責任組合がA社50%超、B社50%超、C社50%以下を所有している場合、A社・B社は同一法人とみなされる、C社は同一法人とみなされません。
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q 投資事業有限責任組合が株式を保有する場合は、「その保有比率等をもってみなし大企業の規定を適用しない」とありますが、投資事業有限責任組合(当社の50%超保有)に出資する会社(投資事業有限責任組合の50%超保有)が大企業でも補助対象者となりますか?
A.
補助対象者になります(投資事業有限責任組合の除外規定があるため)
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q POSレジ(ソフト+ハード)のリース料・レンタル料は、借料として補助対象経費となりますか。
A.
対象となります。なお、ファイナンス・リースなどリースの種類の制限はありません。
※機械装置等だと汎用性が高く、審査次第で、目的外使用になりえるとして対象外となる可能性あり
※補助対象期間のものが補助対象。契約・支払は交付決定通知書受領後...
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q システム開発費(顧客が利用するシステムの開発費)は補助対象経費になりますか。
A.
「販売や有償レンタルを目的とした製品、商品等の生産・調達に係る経費」であるため、補助対象外となります。
(参考)公募要領5.補助対象経費(2)補助対象外となる経費
6)販売や有償レンタルを目的とした製品、商品等の生産・調達に係る経費
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q システム開発費(自社で利用するシステムの開発費)は補助対象経費になりますか。
A.
補助対象経費になります。ウェブサイト関連費(システム開発に係る経費)に該当します。
ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4が上限となりますのでご留意ください。
公開日 2022/09/05
更新日
2022/09/05
Q 個人事業主として採択された場合、採択後に法人成りとした場合に、 補助金の採択権利を引き継げるのか?
A.
2022/7/29 コールセンターヤマザキ様確認
・交付決定前、交付決定後で細かな手続きは異なるが、法人なりした場合でも以下の書類を出せば、補助金債権の引継ぎは可能
①法人設立届出書
②個人事業主の廃業解け
③法人でのGbizI...
公開日 2022/08/01
更新日
2022/08/01