事業再構築補助金 に関するQ&A
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Q「電子申請入力項目」の「3.(1)株主等一覧表」について、『株主又は出資者が中小企業である場合、該当するすべての中小企業の株主等の情報を記載』とありますが、その場合の『中小企業の株主等』の入力の仕方。また、当該中小企業が複数ある場合の入力方法。
A.
「株主一覧表」の入力に基づき、該当する可能性がある場合(=株主又は出資者が中小企業である場合)に、システム上、次の項目が入力可能となります。
・株主又は出資者名:「XXX株式会社」(←当該中小企業)
・XXX株式会社についての「株主等一...
公開日 2022/04/05
更新日
2022/04/05
Q「金融機関による確認書」の金融機関側の決裁者はどのレベルの役職者になるか。
A.
金融機関の「代表者氏名欄」に記入する氏名は、当該金融機関の内部規定等により判断してください。
(出典:金融機関による確認書の※印参照)
公開日 2022/03/02
更新日
2022/03/02
Q「再生事業者」の定義において、再生計画等を「策定済」の場合における「公募終了日から遡って3年以内」とは具体的にいつまで か。
A.
各公募回の公募終了日から、3年遡った応当日の翌日を指します。例えば、公募終了日が令和4年3月24日の場合、平成31年3月25日以降に再生計画等が成立していれば、「再生事業者」として加点
対象になります。
公開日 2022/03/02
更新日
2022/03/02
Q中小企業再生ファンドでは、再生計画に基づき複数回にわたって投資実行することがあるが、公募終了日から遡る「3年間」の起点は 「当初の投資実行日」か「最終投資実行日」のどちらか
A.
最終投資実行日が起算点となります。
公開日 2022/03/02
更新日
2022/03/02
Q子会社が業態転換する際、親会社が申請できるか。
A.
子会社が申請者になります。
(連結決算をしている場合には、親会社が応募申請して主たる事業実施場所を子会社とすることも可能ですが、その場合は親会社が付加価値額を増加する必要があることに加え、補助事業に係る財
産管理等も含め、すべての責任を負っ...
公開日 2022/03/02
更新日
2023/05/16
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