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当事務所の経営理念　　　１．私たちは「自利利他」の精神のもと、顧問先の継続と繁栄を願い支援します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．私たちは「自己の成長」と「社会貢献」のために、日々努力します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３．私たちは独立性を堅持するために法律を遵守し、誠実に行動します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６人のスタッフ(内税理士２名)で、月次巡回監査を基本とし、適時に正確な月次決算書を作成しています。そのデータを用いて経営者の皆様と現状を分析し、中長期的な事業戦略の立案、具体的な経営計画の作成をお手伝いします。中小企業の経営力の強化、資金調達力の向上を図るために、｢中小企業の会計に関する基本要領｣又は「中小企業の会計に関する指針」に準拠した決算書を作成いたします。

得意分野は「企業オリジナルの賃金制度の構築」「補助金、助成金の獲得」「事業計画の策定支援」です。ものづくり補助金等の応募採択制の比較的大きな補助上限額のものから、厚生労働省関係の要件認定制の助成金まで支援実績は豊富にございます。

当事務所は、適時に正確な月次決算書を作成することを支援し、中小企業の経営力の強化、資金調達力の向上を図るために、「中小企業の会計に関する基本要領」又は「中小企業の会計に関する指針」に準拠した決算書を作成致します。 創業支援に関しても、開業前のご相談から行っております。金融・財務の相談に対しては、金融機関やその他関連団体との連携により支援の実績があり、中小企業から幅広い相談に対応することができます。

キャシュフロー会計を最重視します。会社は放っておけば倒産すると言われます。企業はとりまく関係者（特に社員）を考えても　絶対倒産させてはなりません。わずかでも成長し永続せねば社会貢献できません。決算書が正確な利益を表しているでしょうか？実態を表しているでしょうか？共に「黒字経営」を会計をベースに考えます。

ＴＡＯ税理士法人は、会計指針に基づいた、又、税法を遵守した社会的信頼性のある会計資料を作成し、企業を経理面・財務面からサポートします。経営者の皆様と問題点を共有化して親身な対応を心掛け、必要に応じ外部専門家の協力を得ながら全面的なバックアップをしていきます。経営計画書の作成支援を通じ、PDCAが実施される様適時、適切なアドバイスをしていきます。

建築設備業の上場会社の経理・経営企画に３２年間勤務し、退職後、税理士事務所を開業。　当事務所の顧問先企業には、創業支援からかかわった企業が多い。　行政書士資格を有し、顧問先の建設業許可業務も行っている。

当事務所は、「会計で会社を強くしたい」をモットーに、適時に正確な月次決算書を作成することを支援し、そのデータを用いたモニタリングを重要視しています。　中小企業の経営力の強化、資金調達力の向上を図るため、「中小企業の会計に関する基本要領」又は「中小企業の会計に関する指針」に準拠した決算書を作成します。また、中長期的な事業戦略の立案、具体的な経営計画の作成をお手伝いさせていただきます。創業支援に関しても、開業前の相談から行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

当事務所は、所長自ら毎月お客様のところへ訪問し、原則として代表者と面談し、相談しながら会社の問題点の解決をすることを基本理念としております。また、適時に正確な月次決算書を作成することも支援しており、中小企業の経営力の強化、資金調達力の向上を図るために、「中小企業の会計に関する基本要領」または「中小企業の会計に関する指針」に準拠した決算書を作成いたします。そして、中長期的な事業戦略の立案、具体的な経営計画の作成をお手伝いさせていただき、月次巡回監査を通じて経営者の皆様とPDCAサイクルを実施していくお手伝いをさせていただきます。

長堀税理士事務所では、平成4年7月の開業以来、「お客様第一主義」を実践し、中小企業のビジネスドクターとして、「経営・会計・税務」の総合的観点から事業発展の支援をして参りました。月次巡回監査を通じて、適時に正確な月次決算書、決算・申告書類、経営分析表等を作成し、総合的観点から経営アドバイスを主な業務として中小企業をサポートしております。また、法人設立・創業支援に関しても、積極的に開業前のご相談から承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。