税理士法人シンシア

担当税理士が両者ともに起業者であることから、自らが歩んだ創業の経験を活かした支援を得意としています。長期にわたる事業の展望に対して、財務を通じて数字化する（事業計画）するとともに事業計画の進捗状況を把握し、継続的に支援を行っていきます。経営革新等支援機関相互の連携や外部支援機関や他の士業を活用することにより、より専門性の高い支援を行います。会計書類等に積極的に「中小企業の会計に関する基本要領」を活用することにより財務状況の明瞭化を図り、より一層の経営向上を図ります。