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イベント・セミナー登壇

補助金クラウドを運営するStaywayが、スタートアップ支援協会主催の関西最大級のスタートアップイベントに登壇します

弊社代表の佐藤が、スタートアップ支援協会主催の関西最大級のスタートアップイベント「The JSSA KANSAI Pitch Award & Power Matching Booth Vol.51」に登壇いたしますので、お知らせいたします。   ※本イベントは終了しました。ページ下に登壇した様子がわかる写真を掲載しています。 The JSSA KANSAI Pitch Award & Power Matching Booth Vol.51とは 起業家と支援者に気づきと学び、そして運命的な出会いを提供するコミュニティの場として同じ問題意識、課題、関心のあるメンバーが集まり、問題解決、ネットワーク構築、情報収集を実現することを目的に開催された「The JSSA KANSAI Pitch Award & Power Matching Booth Vol.51」。   500名規模の関西では、協会最大級のスタートアップイベントで、最新のスタートアップ事情を把握することができます。関西の財界、大学、行政のキーパーソンも多数参加されます。また、大阪府副知事山口信彦氏、衆議院議員・スタートアップ推進議員連盟 事務局長 今枝宗一郎氏、経済産業省 石井芳明氏も登壇予定です。 イベント概要 日時:2024年4月25日11時~20時(10時30分開場) 会場:大阪市淀屋橋 野村證券大阪支店 〒540-8604 大阪市中央区平野町3-5-12 地図:https://www.nomura.co.jp/branch/branch/o_wmanage.htm 主催:一般社団法人日本スタートアップ支援協会 共催:野村證券大阪支店PWM部 定員:500名 ※定員になり次第受付終了 名刺:50枚以上の持参を推奨 参加費:無料 参加資格:学生、起業予定者、シードからレイターのスタートアップ、IPOビジネス関係者、政府地方自治体、学校法人、大企業、金融、士業、メディア、VC,CVC,エンジェル投資家、支援団体の方になります。 参加者の属性:VC.CVC,エンジェルが50名、大企業100名、スタートアップ150名で計300名の予定 参加者マニュアル https://docs.google.com/document/d/1jGE6GCQ0C4U8jsh-CRZOSgzORRQRfu_BwFRIkcD1rjE/edit?usp=sharing イベント詳細資料 https://docs.google.com/presentation/d/1wCCPe0BxWgvJCUz_EDTyMkOUaRPWUzoHQ65wlzdZljw/edit?usp=sharing タイムスケジュール ※予期なく変更となることが多々あります 10:30~11:00 開場&ネットワーキングタイム 11:00~11:05 イベントの説明 11:05~11:10 野村證券様からの挨拶 執行役員 小野 敬彦氏 11:10~11:30 代表理事の挨拶と業界アンケートの結果の解説 11:30~12:30 関西の財界人、IPO経営者、大学教授によるトークセッション 12:30~13:15 トークセッションの登壇者との名刺交換会&ランチ&ネットワーキング 13:15~15:00 シード~レイタ―ピッチアワード 6社(ディープテック3社&ITサービス3社を予定) 15:00~15:15 大阪府副知事 山口信彦氏 15:15~15:45 ピッチ登壇者6名との名刺交換会&ネットワーキング 15:45~16:30 表彰式 16:30~17:00 審査員とスポンサーとの名刺交換会&ネットワーキング 17:00~17:50 第1部リバースピッチ15社,エレベーターピッチ30社 17:50~18:20 経済産業省 大臣官房参事 中小企業基盤整備機構審議役 石井芳明氏 18:20~18:25 集合写真撮影 18:25~18:40 代表理事の挨拶と業界アンケートの結果の解説 18:40~18:55 衆議院議員・スタートアップ推進議員連盟 事務局長 今枝宗一郎氏 18:55~19:30 第2部エレベーターピッチ30社 19:30~20:15 軽食/大交流会(20:00 中締め挨拶) 20:30 完全撤収 主なプログラム ピッチアワード(6社)、リバースピッチ(15社)、エレベーターピッチ(45社)、トークセッション(8名1組) マッチングブース 25ブース(VC,CVC、スポンサー、大企業、士業、支援団体、行政、スタートアップ他) イベント内容や登壇者が諸事情で予期なく変更になる場合があります。 Stayway登壇概要 弊社は、本イベントのプログラム「ピッチアワード(6社)」より、登壇いたします。   ピッチアワードは、6社で各社6分間のピッチ(動画1分間+ピッチ5分間)と6分間の審査委員との質疑応答をします。表彰式では「最優秀賞」「オーディエンス賞」「スポンサー賞」が贈呈され、「最優秀賞」は代表理事と協会顧問と無料で豪華ランチができる権利です。「スポンサー賞」は協会スポンサーから多数の賞品が贈呈されます。   このアワードでのピッチを、資金調達や事業業務提携、M&Aなどのチャンスに繋げていき、補助金クラウドの知名度アップやリクルーティング機能の発揮を目指します。   時間:15:15~15:45より約6分間 テーマ:生成AI及びFintechを活用した補助金支援DXサービス 補助金クラウド 登壇者:代表取締役 佐藤淳 参加申込フォーム:https://peatix.com/sales/event/3842686/tickets 4つの賞を獲得しました

プレスリリース

補助金クラウドで広島県のDXを加速するため、広島県の補助金情報収集業務を受注

地域の支援機関の補助金活用支援機能の強化を図り、広島県企業のDXを継続的かつ持続的にサポート 「補助金クラウド」を運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤淳、以下「Stayway」)は、広島県のDXを推進するため、広島県の補助金情報収集業務を受注いたしましたので、お知らせいたします。 補助金情報収集業務を受注した背景 Staywayは、補助金の利活用を通じて、中国エリアの企業のDXを支援するため、地域の金融機関や士業との連携を推進してきました。実際に、広島県のスタートアッププログラム「ひろしまユニコーン10」へ選出されるなど、広島県を中心とした中国エリアにおいて着実に実績と成長を重ねております。   広島県では、DXを加速させるための取組方針を明らかにするため、令和4年11月に「広島県DX加速プラン」が策定されました。令和5年度は、民間事業者等のDXを推進するための「DX簡易診断ツール」(DX簡易診断ツール dx-hiroshima.jp)を新たに開発し、令和6年3月27日にリリースされました。同ツールでは、民間事業者等が抱えている課題を診断するとともに、課題解決の参考となる取組事例や課題解決に活用できる補助金等の支援メニューも提示しております。   また、補助金情報については、情報の鮮度が重要であることや、情報が各自治体等に分散していることから情報の維持管理には相当のコストがかかります。   Staywayは、広島県が上記のような課題を抱えていることを踏まえ、広島県への補助金情報提供を通じ、広島県のDXの推進を図るため、同業務を受注いたしました。 今後の展望 この度、広島県から補助金情報収集業務を受注したことを受けて、全国で3,000種類以上存在する補助金の中から広島県内の民間事業者等が活用できる補助金の詳細情報を提供してまいります。この取組を通じて、広島県のDX推進の一助になれば幸いです。 株式会社Stayway代表取締役 佐藤淳からのコメント   Staywayは、広島県のスタートアッププログラム「ひろしまユニコーン10」への選出をはじめ、現在は中国エリアでの補助金活用推進に力を入れております。そのような中、広島県から補助金情報収集業務を受注したことは、大変光栄に思います。今後は、中国エリアにおいて、金融機関や士業等の支援機関様との連携をより強化・拡大していき、地域中小企業のDXを推進してまいります。

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補助金クラウドが伊予銀行と四国地方初となる業務提携を締結

補助金クラウドが伊予銀行と四国地方初となる業務提携を締結 補助金のDXを推進する「補助金クラウド」を提供する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤淳、以下「Stayway」)は、株式会社伊予銀行(本店:愛媛県松山市、頭取:三好賢治、以下「伊予銀行」)と業務提携を開始したことをお知らせいたします。本締結は、四国地方にある金融機関で初めての取り組みであり、「補助金診断システム」の提供を皮切りに、伊予銀行のお客さまに対して補助金・助成金に関する情報提供、相談対応、セミナー提供、申請支援までを一気通貫で支援する、企業の経営課題の解決に向けた協業を開始します。 業務提携の概要 伊予銀行のお客様に対して最適な補助金をご案内するために、伊予銀行に「補助金診断システム」を提供します。それを契機に、伊予銀行で補助金クラウドによる補助金・助成金診断が可能となり、お客様は診断結果について、補助金クラウドの公認会計士等の専門家に相談することができます。   相談後にお客様が申請希望の場合、伊予銀行とビジネスマッチング契約を締結し、補助金・助成金に関する情報提供、相談対応、申請支援までを一気通貫で支援する『補助金にかかわる申請コンサルティング』を提案する流れとなります。 業務提携の背景について 現在、補助金は、各自治体や官公庁などが独自に管理しているため、全体で3000種類以上が分散して公開されています。そのため、各地域の金融機関には、「自社に最適な補助金が分からない」という相談が多く寄せられています。また、最適な補助金を見つけたとしても、申請方法が不明瞭であり、情報収集から申請までの一連の作業はかなりの工数と時間がかかります。   一方で、金融機関をはじめ補助金の申請を支援する側も、同様の課題を抱えています。特に、金融機関では支援している企業数も多く、必要に応じて営業店から本部に問い合わせるなど対応が複雑化するといったことが、全国的に発生しています。   そうした現状から、全国の金融機関へ補助金クラウドを提供することで、その先にいる全国の中小企業の補助金申請における課題解決もおこなうことを目指し、伊予銀行との業務提携に至りました。   両社の協業は、補助金等の活用による企業の設備投資機会を広げることに加えて、省力化やGX対応の促進ならびにサステナブルな社会の実現に貢献するものと考えております。 「補助金診断システム」の具体的な特徴 「補助金診断システム」の具体的な特徴としては次の通りです。   ①無料で補助金診断が可能 いくつかの簡単な質問に回答することで、活用できる可能性のある補助金・助成金を診断します。   ②公認会計士等の専門家に相談が可能 活用できる可能性のある補助金・助成金について、自社が要件を満たすかどうか、公認会計士等の専門家に相談することができます。現在補助金クラウドは、申請した8割以上の案件で審査を通過しており、補助金申請のみならず事業のご提案も可能です。 ご利用中のお客様のコメント 株式会社伊予銀行 ビジネスマーケティング部 課長代理 戸田晃太 様 現在弊行は、従来進めてきた積極的なデジタル実装に加え、人的資本を強化することで、社会課題を起点とした挑戦的かつサステナブルなビジネスを展開し、地域社会と弊行が共に成長する好循環の実現を目指しています。   その一環として、設備投資や新規事業等を検討されているお客様の補助金申請サポートを行っておりますが、公開されている数多くの補助金情報から、真のニーズに合致する情報をタイムリーに提供することが難しく、課題となっておりました。   この度、補助金クラウドの「補助金診断システム」を活用することで、より多くのお客様に対し、適切な情報提供が可能となります。地域の中小企業が公的支援を有効的に活用できるよう、中小企業が抱える経営課題に寄り添いながら、両社のノウハウを掛け合わせた新しい価値提供に励んでまいります。 株式会社Stayway 代表取締役 佐藤淳のコメント   現在は、3000種類以上の補助金が各自治体や官公庁ごとにバラバラに公開されていることで、補助金を利用したいのに自社に適した補助金がわからず、上手く活用できないといった中小企業が多く存在します。そのような中、伊予銀行との業務提携を契機に、より多くの中小企業の補助金申請をサポートできることに喜びを感じます。また本締結は、四国地方では初の取り組みとなり、地域の金融機関等との提携を広げていくことで、新規のビジネスチャンスの創出を図ってまいります。 詳細なプレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000028016.html

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補助金クラウド、京都総研コンサルティングと業務連携を開始

地域の中堅・中小企業に向けた補助金活用及び経営支援の強化を目指す 補助金支援のDXを通じた経営支援サービス「補助金クラウド」「前ほじょくん(補助金債権の早期資金化)」を運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤 淳、以下「Stayway」)は、株式会社京都総研コンサルティング(本社:京都府京都市、代表取締役社長:仲 雅彦、以下「京都総研コンサルティング」)へ「補助金クラウド」の提供を開始したことをお知らせします。 導入背景 京都総研コンサルティングは、京都フィナンシャルグループの一員として、企業や地域の「ありたい姿」をともに実現していくコンサルティングファームを目指している会社です。同社の主たる顧客層である中堅・中小企業においては、補助金・助成金活用のニーズが強く、タイムリーな補助金等の情報提供を含む、より付加価値の高いコンサルティングを目指しています。   その一方で、補助金は公募期間が短いものも多く、また毎年公募される補助金も変わるため、情報アップデートにかなりの負担を要する点が課題として挙げられます。このような背景からStaywayは、中堅・中小企業に向けた補助金活用及び経営支援の体制を強化する目的で、京都総研コンサルティングへの補助金クラウドの提供、及び業務連携を開始することに至りました。 今後の展開 本導入を皮切りに、同社の顧客である中堅・中小企業向けに補助金活用の提案や、セミナー開催を積極的に実施することで、また、補助金を軸とした経営支援など、中堅・中小企業が抱える課題の解決に向けた支援体制を強化してまいります。 本導入に対するコメント 株式会社京都総研コンサルティング コンサルティング事業部 部長 武部 伸弘氏   京都総研コンサルティングは、京都フィナンシャルグループの一員として、企業や地域の「ありたい姿」を共に実現していくコンサルティング会社です。当社の主たる顧客層である中堅・中小企業においては、補助金・助成金活用のニーズが強く、それら情報提供や申請のご支援により付加価値の高いコンサルティングを目指しています。しかしながら、補助金・助成金は分野や種類も多岐に亘るため、情報のアップデート、適切な情報提供にかなりの負担を要する点が課題でしたが、Staywayが提供する「補助金クラウド」を活用することで、それら課題を解決することができるため、導入を決めました。Staywayとは、中堅・中小企業に向けた補助金活用及び経営支援の強化を目的に、連携していきます。 株式会社Stayway 代表取締役 佐藤 淳    弊社は「中小企業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げ、地域の経営課題の解決に努めています。そのようななか、京都府に在する多くの中小企業を顧客に抱える京都総研コンサルティング社へ、弊社サービスを導入できたことに喜びを感じます。京都フィナンシャルグループの傘下である京都銀行を含めた3社間での連携を深めていき、地域の中小企業の補助金活用を通した経営支援を強化してまいります。