森・清水法律事務所

1991年に米国ニューヨーク州所在のColumbia Law SchoolにてLLMを取得し、卒業後ニューヨーク州弁護士資格を取得。帰国後は主に大手法律事務所のパートナーとして、銀行・証券会社の金融実務、M&A案件の他企業法務を中心に実務経験を積んでまいりました。同時に、民事再生監督委員としてほぼ１年に１件のペースで中小企業の再生案件を担当して参りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７年に独立開業した後も、証券会社、ファンド、コンサルティング会社などの機関並びに公認会計士・税理士・社会保険労務士などの士業と連携して、主に非公開会社のM&A、再生支援の案件を手がけることにより、チーム体制での案件処理を行っています。このようにして蓄積したノウハウを駆使し、お役に立てるよう尽力いたします。